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Voice of brothers 446 神域の住人として生きるために超えなければいけないこと

★自分の枠からも自由になろう

人間は自分の感情想念のアップダウンに苛まれない段階に入ったなら、その次には、自分自身のこしらえた【型】からも自由にならなければいけないんだよ。

じゃないと、いつまで経っても意識レベルが霊界止まりで進歩がないからね。

感情の起伏に流されて、理性を保てない意識状態が幽界にとどまっているのはわかるでしょ。

自分に都合のよいことには機嫌よくなり、都合悪いことには機嫌悪くなるなんてことは、意識の常住世界が幽界にある証拠だからね。

だけど今日は、その世界の話は置いといて、そこから一段階上がった世界の話、霊界止まりの意識レベルに安住していて、なかなかそこから抜け出せないでいる人に向けた話をしよう。

日本人のなかには、まだ幽界にとどまって生きてる人もいるけれど、意識が霊界に生きてる人も多い。

神界レベルの意識を生きてる人の数は未だ少ないけど、霊界レベルの意識状態にある人はおおよそ六・七割いるんだ。

彼らが超えられずにいるのは、自分が自分だと思っている固形化した自分の枠で、そのなかから世界を見てるもんだから全貌が見えずに、自分のフィルターを通した不自由一方的な感じ方しか出来ないでいるんだ。

それは、本人にとっては「なんの問題もないでしょ」って話なんだけど、生命の本質から見たら、まだまだ幼い意識状態なんだよ。

よく言うでしょ。

「思い込みやこだわり、把われや執着から自分自身を解き放つんだよ」って。

「こうあるべきだ」とか「こうあらねばならない」とかの自己限定は、みずからを不自由にしている根本の原因なんだよ。

だけどその段階にある人は、それが至らないことだとは思ってないんだな。

だから、その思い込みやこだわりを根底にして自分を動かし、その立場から世界を見ている。

自分が自分を規制しているだけならいざ知らず、そういう段階にある人というのは、他人に対しても同じことを要求する傾向がある。

そこにこの世の諍いが生じる一因があるんだよ。

幽界レベルの意識同士で起こる”エゴとエゴのぶつかり合い”よりはタチがいいけど、人と人との間にすれ違いやすきま風をもたらす思い込みやこだわりというのも、人間がいつかは超えてゆかなければいけない障害の一つなんだ。

じゃないと、生命の本質を顕して、自由自在に意識を働かすことが出来ないからね。

★押しも押されぬ神域の住人として生きるために

さっき日本人のなかには、霊界レベルの意識状態にある人が、六・七割いるって話したけど、これは地球界全体を見渡したときには突出して高い数値なんだよ。

他の地域では、場所にもよるけれど、平均して七・八割は幽界レベルにとどまって生きてる人がほとんどだからね。

そんなんで本当に地球世界は大丈夫なのかって思うでしょ。

でも大丈夫!

0.000何%のきみたちがいるからね。

きみたちは一人あたりが、少ない人でも数万人の人類を担当して生きてるんだよ。

それで多い人は、何十万人、何百万人の意識進化を後押ししてるんだ。

意識の牢獄の中にいる、あの世の人たちも含めてね。

きみたちが放つ神性復活の光は、どんな頑迷な人たちの心の襞にも入り込んで、凍り付いた感情想念の氷を溶かしつづけてるんだよ。

その作業がある一定段階まで進んだとき、世界中の人々が「あっ」と驚いて、腰を抜かすようなことが起こるんだ。

それは……、そのときが来てからのお楽しみにしておこう。

推理小説を読むんでも、結末が先にわかったら面白くないでしょ。

でも、宇宙の星々の進化を助けてきたきみたちがいるかぎり、地球世界が滅びることはないから安心して。

そして、自分のすごさをもっと認めてほしい。

そのためには、「自分はこういう人間なんだ」って、思い込みやこだわりの鉄格子をいのちの光で溶かすんだよ。

そうすれば必ず、意識が神界に常住した『押しも押されぬ神域の住人』になれるんだからね。