奥の奥にある心と体(第七感の心身)を自覚するために 今日は、五感を次元上昇させてその感覚を自らの心身に定着させるのに役立つ話をしよう。 少し難しいかも知れないから、深呼吸しながら意識の中心を臍下丹田に置きながら聞いてね。 まずは、これからの話の中で出てくる「五感」「六感」「七感」って言葉の"この場だけの定義"についてだけど、五感ってのはきみたちもよく知ってる『肉体のみで働く感覚』、六感とは『肉体と幽体をとおして働く感覚』、七感はさらにその奥にある『霊体から幽体・肉体をとおして働く感覚』だと思っておいてね。 ...