(前回の続き) 守護霊・守護神のこと 地球人類全員の命の親である大神さまは、表面意識でそれを望まない人が、そのような目に会うことを気の毒に思われ、地球に人類が他の星から霊的に転生をして、その霊体の波動を粗めて幽体をつくり、最終的に肉体をつくり出してその体の中に入り込んだときから、最終最後の局面でみんなが意識進化出来るように、ひとりひとりの生命構造の中に、内部神性の外面的救済心として、当初から守護神を配置し、後に先にあの世へ帰った祖先の中から守護霊を任命して、子孫の善導の任に当たらせた。 今時の人がハイアー ...