本質的な人類の在り方 きみが今この時代にあってどれほど『魂の自立』を志向しているのか、ぼくたちには"その気持ち"や"覚悟のほど"が痛いほど伝わっている。 なぜなら、ぼくはきみで、きみはぼくだからね。 こう言うと「いやいや、別人でしょ」って思うかも知れないけど、『いのちの光の世界』では人間が考えてるような"個人という存在"はなくって、光としての意識エネルギーだけが充満しているんだよ。 それは、「各自の波動圏が次元を交差して重なり合ってる姿だけがある」ともいえる。 そこには時間も距離も無い。在るのはただ、宇宙 ...