神性人類として生きる道

星々と交流する時代を切り開くために

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ショートメッセージ

2024/4/11

いのちのメッセージ-1

◎他人を変えたいと思うなら、まずは自分を変えてみせること。自分が変われば他人が変わる。 ◎他人に対する祈りは、「○○さんの天命が完うされますように。○○さんの守護霊・守護神さま、ありがとうございます。」もしくは、それに類する祈りだけでよい。それ以上では余計なお節介。それ以下では光が届かない。 ◎自分の想念・言動行為の不調和は棚に上げながら、他にお節介を焼く人がいる。そのような働きかけは傍迷惑になる。なぜならば、その人がどのような道を歩むことがベストであるのかは、当人の守護の神霊以外には知り得ないからだ。 ...

神性復興

2024/3/23

神聖に直結した意識の特徴 ~ ”思い通りではないが思った通り人生”から”想い画いた通りの人生”に舵を切るために ~ 3

(前回の続き) ここまでの話で、想い画いた通りの人生を生きるためには、次のプロセスを経ることで可能になることが判ります。 ① 常日頃から光・真理・神聖の言(ことば)を意識的に使う期間を経る ② それが当り前になるまで練習する ③ 光・真理・神性の意識が当り前になると、想い画いた通りの人生を創造することが出来る それこそが神聖に直結した意識のあり方であります。 「常日頃から光・真理・神聖の言(ことば)を意識的に使う期間を経る」とありますが、それはどれくらいの期間かと申しますと、個人差がありますので一概に言え ...

神性復興

2024/3/22

神聖に直結した意識の特徴 ~ ”思い通りではないが思った通り人生”から”想い画いた通りの人生”に舵を切るために ~ 2

(前回の続き) 一人一人の“当然認識”の集合平均が地球全体の未来を形成していることはいつも申し上げていることですが、それがわかってさえも、「私は地球の未来に明るい影響を及ぼす想念・言動行為が出来ていないなあ」といった想いが脳裡をよぎるような時、私達はどのようにすればその袋小路を抜け出すことが出来るのでしょうか? 地球の未来を左右する大切な今この時代に、地球が宇宙世界の仲間入りを果たすことが出来る千載一遇のチャンスである今この時旬に、私達ひとりひとりにできることはなんでしょうか? それは、自らのいのちの奥か ...

神性復興

2024/3/13

神聖に直結した意識の特徴 ~ ”思い通りではないが思った通り人生”から”想い画いた通りの人生”に舵を切るために ~ 1

神聖に直結した意識の特徴は、以下のような『発心』が『行動』と直結していることです。 「○○が出来るようになりたい」 「○○の資格を取りたい」 「○○をマスターしたい」 「○○を確かなものにしたい」 日常生活のなかで前向きな想いが起こった時、それが実現する人の特徴は、思い画いた発心と行動の間に隙間が無いことです。 しかし、過去の人間観に基づいた思考に立っているケースでは、無意識的に第一直観である『発心』にブレーキをかけたり、それをくつがえして他の考えで塗り替えたりなどの業想念行為に自己の権能を明け渡してしま ...

神性復興

2024/2/19

生かされて生きる-7

(前回の続き) ここまでの数十年の間に、私達は魂の目覚めを志向し、それを現実化するプロセスを歩んできました。 これからの私達は、いのちの力によって生かされていることを極めることによって、みな誰もが次の段階へ進みます。 それは、周囲にポジティブな影響を与える存在になることです。 それは、生かしている側の“いのちの力”の立場に立って、いのちの無限の力を活用して生きる段階です。 私達人間は、肉体性の存在としては“生かされて生きている存在”ですが、目覚めを自覚して以降は、“生かしている側に立つ俯瞰の視座で生命その ...

神性復興

2024/2/20

生かされて生きる-6

(前回の続き) 見たもの、聴いたもの、触れたもの、嗅いだもの、味わったもの…。 それらに心が動いたら、心が動いた原因は己にあります。 それらの想いは、見たり聴いたり触れたりなどした対象に対して、自らが思ったことであり、他動的に思わされたわけではありません。 「なんでそんな当たり前なことを」と思われるかも知れませんが、ここのところが大切なポイントです。 五感に触れた対象が人に何かを思わせるのではなく、意識が見た対象に対して何かを思っているわけです。 五感に触れた対象に対して何かを思う、その仕組みさえわかれば ...

神性復興

2023/12/13

生かされて生きる-5

(前回の続き) これまでの地球人は、肉体身の自分を「これが自分だ」と信じ切って生きていましたが、これからの時代はそのような人間観が、時代にそぐわない”古い考え方”だと気が付く人が増えてゆきます。 『人間は本来、いのちの光であり、生命の源が持つ無限の力を分けられた存在である。 その光の元素は、極小のなかにも極大の中にもあり、ありて在るすべてを在らしめ生かしている。 故に、人間は本来宇宙そのものでさえあるのだ。 また、命の最奥に宇宙生命意識そのものを宿した人類は万物の霊長である。 故に、”人類は自らが在籍する ...

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