ショートメッセージ

いのちのメッセージ-1

◎他人を変えたいと思うなら、まずは自分を変えてみせること。自分が変われば他人が変わる。

◎他人に対する祈りは、「○○さんの天命が完うされますように。○○さんの守護霊・守護神さま、ありがとうございます。」もしくは、それに類する祈りだけでよい。それ以上では余計なお節介。それ以下では光が届かない。

◎自分の想念・言動行為の不調和は棚に上げながら、他にお節介を焼く人がいる。そのような働きかけは傍迷惑になる。なぜならば、その人がどのような道を歩むことがベストであるのかは、当人の守護の神霊以外には知り得ないからだ。

◎まずは心の調和を完成させること。そのためには、一日の中で時間を見つけて何回も、他の想念の入り込む隙間のないくらいに、光の言(ことば)・真理の言(ことば)・神聖の言(ことば)を発し続ける時間を持つのがよい。

◎光・真理・神聖の言(ことば)を発する練習は、何かのついで、例えばお買い物へ行く道すがらや、湯船に浸かりながらなどの時に、一緒に行なうと長続きする。

◎何ごともバランスが大切だ。神聖の言動行為は、自分が変わらなければ他に働きかけられないというような頑ななものではない。

◎自分を変えながら他への働きかけも同時に行なうがよい。

 

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