魂の片割れとの関係性は愛と感謝の結ばれであることについて(前編)
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★二元対立観念に入り込んでいる場合の男女関係
二元対立観念から抜け切れていない男女が、魂におけるパートナーシップを成就しようと試みた場合、これは残念だけどほとんどのケースで失敗に至っているね。
どういうことかというと、わだかまりを溶かし得ないまま、肉体上の別離(関係性の解消または死別)を迎えているということだよ。
その人たちは意識が二元対立観念に住み着いていて、種々の感情想念を拭い切れていないから、「相手が自分の意のままにならない」と思ったときに、それらに根ざしたカルマ性の想念言行が頭をもたげてきて、自他を傷つける想念言行を発してしまい、そのことに気づかないままでいる人も多いんだ。
それは、スペースデブリを宇宙空間に放置をする地球国家のあり方と同じだね。
一組の男女に話を戻してみると、例えば痴情のもつれで悲しい事件に到ったような場合にも、真理の観点から観れば、二人の間に積み重なってきた想いが表面化したという側面があるんだよ。もちろんそれは、傷つけられた人を責めるための話ではないけどね。
もしも地球上の男女が交流や交際に至る前に、その組み合わせが不幸な結末に至る可能性があるか否かを調査できる運命のリトマス試験紙が物理的に存在すれば、愛情過多ゆえの事件の可能性は赤色試験紙が青色に、憎悪変心ゆえの事件の可能性は青色試験紙が赤色に変色するから、未然にそのような交流や交際を選択せずに済むんだけれど、現状の肉体世界では、一時の感情の燃えさかりや私利私欲による結ばれを欲する欲望想念の暴走によって、男女における真のパートナーシップを成就し得ない組み合わせを自分たちの意思でチョイスしてしまうんだね。

肉体性の男女が「人間は肉体そのものだ」と思っているかぎりは、みずから選んだ一体になり得ない関係性のなかで思い悩んで、なかなか苦しい縁から卒業することができないでいる人が多いんだ。
だから「神性の開発が先だよ」というんだ。
このことがわからない人は、異性との関係性に常に想いが振り回されていて、心の安らぐときを持ちにくくなってしまうんだよ。
だから、自分の意識が常に神域にあるように、みずからが自身を導くことが大切だと言うんだよ。
そのように生きさえすれば、きみたちの守護霊さん同士が魂の片割れである異性との縁をセッティングしてくれて、そのような相手と出逢った際には、得も言われぬ安らぎの気持ちを起こして知らせてくれるんだよ。(次回に続く)








