★真実の真理に巡り逢うために これはご時世といえばそうなんだけれど、今の世の中を世界規模で観れば、真理と称する玉石混淆の言葉が溢れていたり、聖者なり救世主なりを名乗る人々が山ほど名乗りをあげているよね。 そこで迷える人民大衆のうち、真理を求めたり道を探す人々は、誰かの話を読んだり聞いたり、救いを求めて誰かの門を叩くんだけど、その人の話したり書いたりしている真理の内容がたとえ正しくても、当の本人の想念言行が正しくないことが往々にしてあるから、そのような場合には注意が肝要だよ。 どういうことかというと、その言 ...