地球世界を調和させる力(前編)
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★地球世界の国家民族・宗教のあり方
片方の手で武器弾薬を放り投げながら、もう片方の手で「仲よくしましょうよ」と手を差し出す。
地球上の大国のあり方には、まだ自分中心の矛盾が表れているところがあるね。
それに対して小国は、それぞれの考えで知恵を働かせて立ち回ったり、大国に対抗して精一杯に踏ん張ったりしている。
それで、みんながそれぞれの都合、時々の損得で表面上は仲良くしてみたり、逆に永年月のいがみ合いから抜け出せないで、ドンパチしてたりしてる国々もある。
最近では、国という単位ではない宗教思想を背景にした過激派たちの動きも、武器弾薬を簡単に手に入れることができるようになってからは、自分たちの思想に反するものを排斥することが神の心にかなうことだという考えに結びついて、地球世界全体に暗い影を落としている。
何千年もの文明を経てきた国家民族や宗教たちも、まだ成長の途中にあるんだね。
★地球世界の大難を小難に、小難を無難にする力
けれど、だからといってそうした状況をなすがままに放置しておくわけにもいかないから、昨今はきみたちの肉体要素をいただいて、地球調和のために使わせてもらっている。
きみたちは何気なく生きているかも知れないけれど、きみたちの存在は、地球世界の大難を小難に、小難を無難にしている影の力なんだよ。
まだ、ほとんどの地球人類は知らないけどね。

それで具体的には、きみたちが各種の方法で祈るときには特に強く、宇宙の光ときみたちの神性エネルギーを含んだ肉体要素をミックスした魄要素を生成して人類に振りまいているんだけど、最近は特に、きな臭い香りを漂わせている国々の浄めに、そのエネルギーを集中的に使わせてもらっている。
今まではきみたちがそのように働いている時だけにそうできたんだけど、ここ最近では、きみたちが特に何もしてなくて、ただ普通に働いたり生活してるだけのときにも、地球情勢が危急存亡のときには、きみたちの肉体エネルギーを守護神と相談のうえで、頂戴して使わせてもらえるほどに、きみたちの常住意識が高い次元の波動を保つようになってきてるから、いろんな意味での地球世界へのアプローチが、今までよりも深化してきていて、より細かい心の襞へ浸透させることができるようになってきてるんだ。
今だから言うけれど、大自然の各所や、国々の指導者や軍人の心に、特に凝縮したきみたちの肉体エネルギーを注ぎ込んで、自然の揺れを和らげたり、争いの手を思いとどまらせたりする働きをしているんだよ。
ホントの解決は人類一人一人の意識の目覚めにあるんだけど、それまでの間、少しでも多くの人の苦しみを和らげたくて、そうしてるという面もあるんだよ。
宇宙を司祭する大生命の意を汲んだ宇宙中心の高級神霊方は、地球人類ができるだけ苦しまずに進化の道を歩めるよう、深く願われている。
だから、各種神霊界からもサポーターを派遣し、また外部の応援隊として、ぼくたちのような他の星の人類を派遣したりもしているんだよ。(次回に続く)








