運命を左右する力の真実(後編)
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(前回のつづき)
★命の存続や環境に関わる身近な諸問題について
闇の権力者とは一般的には、主に地球世界の経済を牛耳る勢力だといわれているね。
たとえその人間たちがなんらかの意図で世界を牛耳ろうとか、自分たちだけが特別でありつづけようとかしてたとしても、それは人類レベルのカルマがその人達に集中的に集められて、現れ消されゆく状態でしかないから、そこに意識をクローズアップして問題視しなければ、自分自身が困窮することもなければ、いのちを取られるようなこともない。
そんな世界のなかにあっても、自分自身の意識の用い方、努力の如何によっては、経済的にも精神的にも豊かな人生を過ごしている人なんか、ごまんといるのだからね。
さっきも言ったけど、他人にコントロールされていると考える人は、自分のなかに他人をコントロールしようとする想いが潜んでいることの表れなのだから、他人の支配から逃れようとするよりも、まずはそこをやさしく見つめなおすことが、いちばんの近道なんだよ。
だからそのようなことを思いもしないでいるきみは、きみ自身の人生をよくするうえで、「そんなのまったく関係ない!」と断言できるんだ。
★日本国内のこと
ここでそうした大きな話から、もっと小さな問題に目を移して、日本国内にかぎって見てみよう。
国単位の経済の問題もあるけど、それらは国民意識が根本的に変わらなければ解決に至らない問題だからここでは触れないよ。
それを省いて浮かび上がって見えてくるのは、食の安全の問題や、原子力政策の過ちに代表される食糧問題やエネルギー問題だね。
とは言っても、根底には経済至上主義の弊害が横たわってはいるんだけどね。
それらに関しても、国や大企業・一部の権力者なんかが、国民をだましているように受け取る向きもある。
フリーエネルギーの開発なんかでも、それにかかわる人は人知れず消されるなんて、まことしやかな話もあるね。
そんなことが仮に本当のことだったとしても、それらのことも意識進化を志向して生きるきみにとっては、まったく関係ないことだと断言するよ。
食の安全のこと
なんでそう言い切るかというと、食の安全に関していえば、それが気になるというなら、添加物や農薬を使わない食品など、自分で選べる品物も世の中に流通している。
そのうえで、不安にとらわれずに神域の波動圏に生きている人たちは、細胞さんたちが本来の浄化の働きをのびのびと発揮してくれて、心身の調和を保ちやすくなるからだよ。
反対に、不安や恐れにとらわれていると、心身も三次元世界の波動に合わせて揺れやすくなるんだ。
ホントに知ってほしいこと
だから、そうした国家のあり方に声をあげて変えてゆこうとする動きは、過渡期としては意義があるし、そのような人たちの存在も必要なことだといえるね。
だけれども、ぼくたちがホントに伝えたいことは、表面世界のあり方を変えることの、さらにその奥にある話なんだよ。
本当の原因を神域に還元昇華しなければ、害悪やマイナス面は、形を変えて表れてきやすいんだ。
その本当の原因ってのは、人間ひとりひとりの想念習慣のあり方だよ。
そこに気づいて、想いを神域の意識にアセンションさせることで、現れの世界を根本的によくする大調和の智慧を、個人個人が自己の《いのちの源》から得て、それを実行に移すことができるようになるんだよってことなんだ。
自分に合ったよい選択に出会えるかどうかも、意識のあり方と深くかかわっているし、《いのちの力》を信じて心身の調和を保つことも、アセンションの進み具合とともに育ってゆくものなんだ。
原子力発電のこと
原発についても、「原子力は安全だ。二酸化炭素排出量を削減するためにも、未来のエネルギーはこれしかないのですよ」と国が謳い、それを推進してきたのが事実だとしても、あの2011年の大地震で福島原発のメルトダウンを経て以降の日本国民は、二酸化炭素を減らすことと、事が起こって放射能が漏れた際の人間の無力さを天秤にかけてみれば、原子力以外のエネルギーのほうがまだましだということに、多くの大衆が気づき始めている。
仮にそうした心配な事態に向き合うことになったとしても、専門家の知識や正しい情報を大切にしながら、恐れにとらわれずに意識を調えて過ごす道がある。
だから、必要以上に恐れなくていいんだよ。
恐怖の想いにとらわれずにいることは、心身の調和を保ち、いのちが本来もつ浄化の力を発揮しやすくすることにもつながるんだよ。

★人に影響を与え変化させる力について
大切なことは、「自分は他から影響を受けて左右されるような軟弱な生き物ではない。他の何もの何ごとも私に影響を及ぼすものはない。私に影響を与え変化させるものは、私の認識のみだ」と思って、日々をその大確信の元に生きることだよ。
そうした認識を、当然の想いにするんだ。
そのようにして生きてさえいれば、避けなければいけないことは自然と避けることができるようになるし、仮に原子力発電がなくなって電気供給が滞るのであれば、その現実(電力不足)を受け入れて、そのときに最適な生活をすればいいだけだし、その他に何か、人間や他の生物によからぬものがあったとしても、≪いのちの光≫そのものになって生きている人がそこにいれば、その人の周囲では、それらの悪影響は最小限に抑えられて、その周りにいる多くの人や動物、周辺の環境が、そうした悪影響を受けないか、最小限度の被害しか受けずに済むことにもなるんだよ。
本当の真理からいえば、『きみを侵すものは、きみの想い以外にはない』のだから、きみが自分以外の何かに自己の生命権能を明け渡しさえしなければ、きみは大調和のもとに運行されている宇宙法則のなかにスッポリと包みこまれて、安心して生きてゆくことができるんだ。
究極的に人に影響を与え変化させる力は、その人自身の想いなんだよ。
どんなときも、自分の想いが運命を形づくる大切な力であることに変わりはないんだ。
それはいつも言うように、潜在意識を含んだ想い全体のことだから、「自分はそんなこと望んでない」って思うことがあるかも知れないけど、意識・無意識にかかわらず、人の運命を左右する力がなんであるかを正直に観てゆけば、自分の意識こそがその大きな力だったと気づくときがくるんだよ。
真に人をコントロールできる力
大切なことだから何度も言うけど、人をコントロールできるのはその人の意識だけだよ。
運命を左右する力の真実は、個人においてはその人自身の意識(認識)だし、国家や民族単位で観ればその集合意識なんだし、地球全体で観れば人類全体の集合意識なんだ。
なかでも一番最重要なのは、個人個人の意識のあり方でね、これが判りさえすれば、地球世界は今この瞬間にも本来の調和性を取り戻して、すべてがいのちの光そのままの輝かしい在り方に移行してゆくんだよ。(終わり)









