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Voice of brothers 190 一真実行は万理を知るに勝る(前編)

神性を行ない現わそう

きみたち一人一人は、今年こそ思い出し自覚しなければいけないよ。

自らの命の本質が神性にあることを。

もっとハッキリ言えば、きみたちの意識の本質は、宇宙を創造した生命根源のエネルギーが、宇宙空間に点在する星々の各種階層天地にあって、それぞれの置かれた世界でその創造活動を営んでいる者である、ということだよ。

その経緯については、今までの話の中にあるから、過去のぼくたちの話をよく読んで理解を深めてね。

それで、『地球上の人類すべてが神性を自覚しさえすればすべての問題が解決する』というのが、全体を俯瞰した場合の重要なポイントになるんだけど、そのためには、それを自覚して行ない現わす個人がある一定数以上地上に現われないと、その影響力が世界全体に広がらないんだ。

だから、意識進化を志向するきみたちには、本当に立派な神性人類になってもらって、地球人類の集合意識に希望の光を投げかけてもらいたいと思っている。

きみたちは、きみたちが『神』と呼んでいるサムシンググレートの働きを、現象界で分け持ち、表すべき存在なんだよ。

加害的立場の人のあり方と役割

なのに、未だ多くの人たちが私利私欲にまみれていて、自分の気分を害されたと感じる対象(人・物・他の生物・社会的存在等)に対して、危害を加えたり、そうしないまでも自己保身に奔走したりして、他を思いやり調和して生きようとする本来的良心をカルマ意識で封じ込め、業生的個我意識の殻を身にまとって生きてるね。

俯瞰的意識をもって、日々のニュースを見てごらん。

多くのネガティブなニュースが、人間の我が身可愛さ、自己保身、私利私欲のなれの果ての姿であることがわかるでしょ。

例えば、一方的な愛情の押し付けが叶わなかったり、他者より自分のほうが表面だけでも秀でようとしたりして、他者に危害を加えたり、貶めようと画策して行動した結果、事件化して警察に逮捕されたような事象が、毎日のように起こっているでしょ。

彼らの所業は、けっして褒められたものではないし、天に向かって吐いた唾が自分の頭に落ちてきたようなものだけれど、より大いなる観点から見れば、同様の想いの種を持つその他大勢の人たちに、「ああ、あのようなことをしてはいけないな。自分はあんなことはするまい」って思わせて、人々の意識を善導する役割を果たしてるんだよ。(次回に続く)