想念習慣の書き換え練習 何か事が起こるとすぐに闇の想いが頭をもたげて、不安や取り越し苦労の"想いの塊"になっちゃう人がいる。 「無理だ」「駄目だ」「出来ない」って逃げの反応が起こったり、「痛い」「つらい」「苦しい」って悩みの雪だるまを大きくしてしまうようなことだね。 そういう人は、何事も起こってない平常時に、いのちの光を発揮しつづけることが出来るように、意識の使い方を訓練するのがいい。 なんで平常時がいいのかっていうと、非常事態のときに意識の用い方を軌道修正すんのは並大抵じゃないからだよ。 そういうケース ...