斉藤みやび

    神性復興

    2024/3/22

    神聖に直結した意識の特徴 ~ ”思い通りではないが思った通り人生”から”想い画いた通りの人生”に舵を切るために ~ 2

    (前回の続き) 一人一人の“当然認識”の集合平均が地球全体の未来を形成していることはいつも申し上げていることですが、それがわかってさえも、「私は地球の未来に明るい影響を及ぼす想念・言動行為が出来ていないなあ」といった想いが脳裡をよぎるような時、私達はどのようにすればその袋小路を抜け出すことが出来るのでしょうか? 地球の未来を左右する大切な今この時代に、地球が宇宙世界の仲間入りを果たすことが出来る千載一遇のチャンスである今この時旬に、私達ひとりひとりにできることはなんでしょうか? それは、自らのいのちの奥か ...

    神性復興

    2024/3/13

    神聖に直結した意識の特徴 ~ ”思い通りではないが思った通り人生”から”想い画いた通りの人生”に舵を切るために ~ 1

    神聖に直結した意識の特徴は、以下のような『発心』が『行動』と直結していることです。 「○○が出来るようになりたい」 「○○の資格を取りたい」 「○○をマスターしたい」 「○○を確かなものにしたい」 日常生活のなかで前向きな想いが起こった時、それが実現する人の特徴は、思い画いた発心と行動の間に隙間が無いことです。 しかし、過去の人間観に基づいた思考に立っているケースでは、無意識的に第一直観である『発心』にブレーキをかけたり、それをくつがえして他の考えで塗り替えたりなどの業想念行為に自己の権能を明け渡してしま ...

    神性復興

    2024/2/19

    生かされて生きる-7

    (前回の続き) ここまでの数十年の間に、私達は魂の目覚めを志向し、それを現実化するプロセスを歩んできました。 これからの私達は、いのちの力によって生かされていることを極めることによって、みな誰もが次の段階へ進みます。 それは、周囲にポジティブな影響を与える存在になることです。 それは、生かしている側の“いのちの力”の立場に立って、いのちの無限の力を活用して生きる段階です。 私達人間は、肉体性の存在としては“生かされて生きている存在”ですが、目覚めを自覚して以降は、“生かしている側に立つ俯瞰の視座で生命その ...

    神性復興

    2024/2/20

    生かされて生きる-6

    (前回の続き) 見たもの、聴いたもの、触れたもの、嗅いだもの、味わったもの…。 それらに心が動いたら、心が動いた原因は己にあります。 それらの想いは、見たり聴いたり触れたりなどした対象に対して、自らが思ったことであり、他動的に思わされたわけではありません。 「なんでそんな当たり前なことを」と思われるかも知れませんが、ここのところが大切なポイントです。 五感に触れた対象が人に何かを思わせるのではなく、意識が見た対象に対して何かを思っているわけです。 五感に触れた対象に対して何かを思う、その仕組みさえわかれば ...

    神性復興

    2023/12/13

    生かされて生きる-5

    (前回の続き) これまでの地球人は、肉体身の自分を「これが自分だ」と信じ切って生きていましたが、これからの時代はそのような人間観が、時代にそぐわない”古い考え方”だと気が付く人が増えてゆきます。 『人間は本来、いのちの光であり、生命の源が持つ無限の力を分けられた存在である。 その光の元素は、極小のなかにも極大の中にもあり、ありて在るすべてを在らしめ生かしている。 故に、人間は本来宇宙そのものでさえあるのだ。 また、命の最奥に宇宙生命意識そのものを宿した人類は万物の霊長である。 故に、”人類は自らが在籍する ...

    神性復興

    2023/12/10

    生かされて生きる-4

    (前回の続き) 誰もが生命の本質を思い出し、活用できる時代が来たというのはどういうことかと申しますと、「地球を取り巻く波動の変化が起こっているため、誰もが”いのちのポテンシャル”を発揮しやすくなっている」と言い換えることも出来ます。 もっと詳細にいいますと、物質波動と精神波動が精妙化していることにより、この世のすべてが霊化したため、現代は昔に比べてすべての存在の有り様が、生命の本質により近づいているということです。 これを理解するためには、森羅万象がどのような構造で成り立っているかを科学的な観点から見る必 ...

    神性復興

    2023/12/2

    生かされて生きる-3

    (前回の続き) 前回、人間ひとりひとりの中に、すべてを調和させる力が宿っていて、それを使いこなす基本認識こそが『生かされて生きていることを自覚すること』だと書きました。 しかしその説明だけですと、人間の実体の一部しか表現できていないため、ここに補足してまいります。 私は常々、周囲の方々にこのように伝えています。 「毎日最低一回は、“私は何者か?(Who am I?)”と自らに問うてください。」 なぜそのようなことを伝えているかと申しますと、自らの生命の本質について、どんなに他人からレクチャーを受けたところ ...

    神性復興

    2023/12/2

    生かされて生きる-2

    (前回の続き) やがて地上に降り来たる神聖主体の文明下では、「私達人間は、自然や命の力によって生かされているのであって、けっして自分たちの力で生きているものではないんだなぁ」と考える人ばかりの世界になります。 しかしその時代を迎えるためには、全地球人が共通の難局を通り抜けなければなりません。 それが今巷を賑わせている2025年問題です。 その時に何が起こるかについて、様々な人が種々の見解を述べ伝えておられますが、実のところ、その時に生じる世界線はまだ確定していません。 何がどうなるかの鍵を握っているのは、 ...

    神性復興

    2023/11/26

    生かされて生きる-1

    自然や生きとし生けるものを愛(め)でながら自他に神聖を認める日々を送っていると、「今というこの瞬間のなかに、過去と未来が重なり合っているなぁ」と感じる瞬間があります。 それは、私達が今だと思っている一瞬一瞬の刹那に、過去に人類の想念が画き出した未来が形となって現われ消えてゆく姿を観ながら、それを受けて今の意識がすべての現われの奥に本質としての神聖をハッキリと認めながら、すべてのすべてが在るべき理想の未来を画き出していることを実践しているがゆえの感想です。 多くの人たちは、“今のなかに過去も未来も同時に存在 ...

    神性復興

    2023/11/19

    神聖復活の印と人類の未来-2

    (前回の続き) 未来を生きる子ども達に私達は何を残せるか 私たちは今一度ここで立ち止まって、望ましい地球の未来について思索を深める必要があります。 ただ生きてゆくことに汲々とし、自分の満足や家族の幸せを追い求めるなら、私たちに内在する神聖なる”生命の本質”は眠ったまま、早晩にこの星の未来を閉ざすことに繋がります。 高齢世代はもちろんのこと、社会のなかで働き、大なり小なり世界と関わりを持って生きている現役世代も、自身に子どもがいてもいなくても、いずれ地球の未来を繋いでゆく子ども達にバトンを渡すときが来ます。 ...

    神性復興

    2023/10/7

    神聖復活の印と人類の未来-1

    目覚め始めた人類の動き ブログの更新がこの半年ほど滞っておりました。 その間、私は、それまで長年力を注いできた個人的な精神世界の探究をいったん脇に置いて、現実の世界における人との繋がりのなかで、神聖意識を活用した人的交流に注力しておりました。 具体的には、ZoomやYouTubeを用いた祈りの会や勉強会の主催です。 それらの動きは基本的には、人間の本質が神聖であることを前提としたものであり、神聖復活の印を共に組むことがセッションの核を占めています。 そのなかには、このブログの読者の方もおられますし、このブ ...

    神性復興

    2023/4/19

    科学の進化と心の神化-3

    人生を霊の段階から再構築するために 軌道修正しづらい状況にあるからといって手をこまねいていては、早晩地球の未来は行き止まりを迎えます。 そのことを多くの人類が分かっているからこそ、『SDGs』と名付けられた『持続可能な開発目標』が国連サミットにて採択され、各国が努力目標を設定しそれに取り組んでもいます。 しかしその詳細に目を通しますと、「やらないよりはやったほうがいいんだけど…」といった程度の内容で、根本的に地球を存続させるに足る内容とは言い難いものです。 なぜそう言い切るかと申しますと、根本的に大切な人 ...

    神性復興

    2023/4/19

    科学の進化と心の神化-2

    惑星の進化はその星の人類の進化と比例している 誕生した惑星が進化して『宇宙創造意識の大いなる理念』をその星の現象世界に顕現してゆく過程には様々なパターンがあります。 それは「オギャー」と生まれた赤ちゃんが、その後数十年の時をかけて千差万別な人生を歩んでゆくのと同じです。 しかし、ひとつひとつの惑星もひとりひとりの人間も、統計的に俯瞰すれば数種類のパターンに分類することが出来ます。 人間については見ての通りですから割愛して、ここでは惑星が進化してゆくパターンについて見てゆきましょう。 それにあたって私たちが ...

    神性復興

    2023/4/19

    科学の進化と心の神化-1

    時代の変遷の真っ只中で すでに実感されている方も多いかと思いますが、2023年現在、時代は目にも留まらぬスピードで移動しています。 この変化は20世紀の半ばくらいから顕著になり、2010年過ぎくらいからはそれを実感する人がずいぶんと増えてきました。 では時代の何が具体的に変わりつつあるのでしょうか? 時代が移動する(移り変わりゆく)とはどういうことなのでしょうか? さらに突きつめてみましょう。 その移ろいが顕著なものはなんでしょうか? 逆に、遅々として移ろいゆかないものはなんでしょうか? また、時代がどん ...

    神性復興

    2023/4/18

    俯瞰を常住視座にするために-3

    陰陽の要素を同時に観る秘訣 俯瞰を常住視座にするためには、心の中の陰と陽の要素を同時に観ることが大切です。 数年前までの私は、陰陽どちらかの分かりやすい偏り(表面化した把われ)を自身の中に見出しただけで満足していました。 それで自分が分かった気になっていたのです。 しかしそれは、"井の中の蛙大海を知らず"状態でした。 すべての精神波動とあらゆる物質波動には、表があれば裏があるのです。 光があれば影があるのです。 強さがあれば弱さもあるのです。 善があれば悪があるのです。 それらをプラスとマイナスという言葉 ...

    神性復興

    2023/4/17

    俯瞰を常住視座にするために-2

    人は心の奥の柔らかい部分を他人に映し出して見ている では、俯瞰的視野を自分のものにし、俯瞰を常住視座にするためには、具体的に何を心掛けて実践してゆけばいいのでしょうか。 それがいつもお伝えしている、肉体の外の世界に感じたことを社会や他人のせいにしたままに止(とど)めず、自らの心の内に向け直して、自身にあった本当の原因(そう感じた理由)をハッキリと認識することです。 どんな人にも言えることですが、人間という生物は、自分の中に原因のないことを肉体の外の世界に感じようがないのです。 何かを感じたということそのも ...

    神性復興

    2023/4/15

    俯瞰を常住視座にするために-1

    目は口ほどにものを言う 人が持つ感覚器官の中で、眼球ほど心の奥の柔らかい部分と直結した器官はありません。 「目は口ほどにものを言う」という諺もあります。 現代では「目は口ほどにものを言う」ことについて、より科学的な側面からも証明されています。 興味のある方は、以下のURLをご参照ください。 ことわざの「目は口ほどにものを言う」は、科学的にも正解だった 上記のWebサイトをご覧いただいた方は、眼が心の中身を正直に映し出す気管であったことがよりハッキリとお分かりになられたと思います。 私は冒頭で、『眼は心の奥 ...

    神性復興

    2023/4/14

    新しい世界を築き上げるマインドセット-4

    すべてに内在する神性をハッキリと認識するために 先ほど、『外の世界に感じた想いを自身に向け直し、想念のプラスとマイナスを調和させるのがよい』と申しましたが、そのことについてもう少し掘り下げて解説いたします。 いつも申しておりますとおり人間は、社会の状況や他人の言動行為、自然界や生きとし生けるもののあり方など、肉体の外のものごとに対して、百人百様の感想を抱きながら生きています。 それは以前にも書きましたが、Aさん・Bさん・Cさんという三人の人がDさんという人について感想を述べ合うというような場面で、「好まし ...

    神性復興

    2023/4/14

    新しい世界を築き上げるマインドセット-3

    なぜ他を変える以前に自らを変える努力をしなければならないか 先ほど、人類がどのように生き方を変えてゆけばよいかというところで、「地球人類すべてが自らの生命の本質である神性を思い出す必要がある。そして、その意識でもってすべてに神性を認めることだ。そのためには、何よりもまず初めに、自らの神性を当り前のものとして認識する必要がある。」と申し上げました。 なぜ他に愛を投げかける前に、他者に寄り添う以前に、自らの神性を思い出し、それを当然認識にする必要があるかと申しますと、人間という生物は、自らを真に許し愛せていな ...

    神性復興

    2023/4/13

    新しい世界を築き上げるマインドセット-2

    人間に与えられた自由意志の真義 では地球人類が生命の本質である神性を思い出すためには、どのような変化が必要でしょうか? 人類がどのように変わればよいのでしょうか? 私たちひとりひとりは何をどうすればよいのでしょうか? 「自分一人くらい変わる努力をしなくても、誰かが変わってくれて状況はよくなるだろう』 もしそう思う人がいたとしたら、それは大変に甘い認識だといえます。 一人でも旧態依然とした生き方を捨てない人がいたなら、地球は完全に調和した状態にならないからです。 しかし人類ひとりひとりには、生命の親から自由 ...

    神性復興

    2023/4/12

    新しい世界を築き上げるマインドセット-1

    運命を形成する力 人間の想念には、運命を形成する力があります。 個人の想念にはその人の運命を形成する力が、家庭の想念にはその家族の運命を形成する力が、組織に属する人々の想念にはその組織の運命を形成する力があります。 そのようにひとりひとりの想念の集合平均は、国家の運命はもちろんのこと、ひいては世界の運命までもを形成しているのです。 しかし私たちは常日頃、この想念の動かし方・使い方を意識することなく、記憶に基づく固定観念に縛られた想念習慣に流され、潜在意識と顕在意識の転回するがままに、無意識のうちに感情想念 ...