ほんとうの今を生きる
◎この世の現実として表れたすべての事象は過去である。 ◎真実の今は、瞬間瞬間の意識にあり。 ◎過去における地球人類の『瞬間瞬間の意識』の積み重ねが、今の現象・出来事の正体である。 ◎今この瞬間における地球人類の『瞬間瞬間の意識』の積み重ねが未来の運命を創ってゆく。 ◎同じこの世の現実に遭遇していながら、その後の運命が人それぞれなのはなぜか?それは、同じ現実の中にあって、「前向きに捉えて未来へ向けて歩を進めた」か、「後ろ向きに捉えてその場に踏みとどまった」かの違いである。 ◎他人の言葉に左右されず、テレビや ...
『事実思考』と『印象思考』
今日は、人間の思考の在り方について、少し掘り下げて考えてみよう。 神性に根ざした思考を『事実思考』と呼ぶとするでしょ。 そしたらそうじゃないほうの思考は、肉体こそが自分だと信じ込んだ『印象思考』と呼べるね。 後者は、主観の牢獄を自ら造り入り込んでしまってるところが特徴だ。 そのなかで感情想念主体の幻覚をつくり出し、そこに浸っている思考パターンだといえる。 そういう思考の仕方をするひとってのは、どこまで行っても事実をねじ曲げて見てしまってるんだ。 「自分はこう思う」とか『自分はどう感じる」ってとこで、すべて ...
俯瞰の視座に常住するために
印象ほど当てにならないものは無い。 だけど、地球の人たちは長い間の想念習慣から、一事が万事、印象の応酬で会話したり、すべてを片付けようとしているね。 「なんとなく」 この言葉ほど、心の目を曇らせるものはない。 また、「どうして?」って言葉も死語にする必要がある。 なんでかっていうと、「どうして?」っていう設問を投げかけられたひとは、「なんとなく」思い至った漠然とした記憶の印象を脳から引き出し、答えとして導き出そうとするからだよ。 印象の沼に浸って生きているということは、漠然とした主観でしかものごとを見れな ...
共感力と気付きのセンサー
ひとの話を聞いていろんな感想を思うでしょ。 「いいお話だったな」 「つまらない話だったな」 「この人、知識だけでしゃべってるな」 「この人はホンモノだ、ニセモノ」 「ちょっと身につまされるお話だったな」ってね。 でもね、そこでちょっと振り返って考えてみて。 他人の話を聞いて、「でもあれは、あくまでもあの方の考えや経験であって自分とは無関係だ」って無意識に思ってしまってて、いつまでも自分の身に行ない現わさないでいるとしたら、それはその話を聞く分だけ、時間を無駄遣いした行為だといえるんだよ。 大事なことは、い ...
いのちを完全燃焼しよう
ああでもない、こうでもない。 何は好きだ、何は嫌いだ。 何が正しい、何が正しくない。 それらの想いはみんな、いのちの光が完全燃焼してない状態で表われた心の動きだね。 即ちそれらは、くすぶった想いの動きであり、カルマ想念の波動だといえる。 そうした心の中にある想いのくすぶりを、そのままに放置してたらどうなると思う? 心が一酸化中毒になるでしょ。 それがこの世の中における地球人間たちの”苦悩の正体”なんだよ。 だから、いのちを完全燃焼させて生きるのが尊いんだ。 「案ずるよりも産むが易し」ってあるでしょ。 悩む ...
ホンモノの自分軸とは?
きみは、「あの人みたいに生きたい」と周りの人が思わずにいられないような、そんな自分育てをしているかい? でもそれは、周囲の目を気にして「自分は正しく生きているだろうか」と、オドオドした心境なんかじゃない。 何ごと・何ものにも左右されない、ホンモノの自分軸をもって生きることだ。 そんなふうに生きていれば、自然に生命本然の自分軸を生きられるんだ。 真の自分軸が心の中に確立されると、人は誰のどんな反応にも心が揺れ動かなくなるものでしょ。 他人の目を気にして、ありのままの自分を押し隠す必要もないね。 それは、"あ ...
諦めを見つめよう
心のなかを見つめてごらん。 いろんな自分が見えるでしょ。 そのなかで今日は、『諦め』の類の想いにスポットライトを当ててみよう。 自分自身に対する諦め。 他人に対する諦め。 社会に対する諦め。 境遇に対する諦め。 容姿に対する諦め。 いろんな諦めがあるね。 その一つ一つをジーッと見つめてごらん。 「どうだからしょうがない」 「こうだからしょうがない」 って、いろんな言い訳がその諦めの周りを、グルグル廻っているのが見えるね。 そうした言い訳には目もくれないで、鎮座している諦めの塊の さらにその奥のひびきを見つ ...
心に永遠の花を咲かせる時代に ~ 生命回帰初心者のきみへ
いのちのひとしずくをすくい上げよう きみは日々の生活の中で、「何か大切なものを忘れているような気がする」と感じたことはないかい? それは、「人類がほんとうは何ものなのか?」という、人間生命の根幹にかかわる“ほんとうの記憶”が、きみ自身の表面意識に現われ出ようとしてる証拠だよ。 地球の人たちはそれを忘れたまんまで、生まれ変わり死に変わりしながら何千年から何万年もの間、この世とあの世の低い階層天地を行ったり来たりして生きてきたもんだから、現代社会には、多くのストレスや課題が山積みになってるでしょ。 人類と呼ば ...
昨日の神・今日の神
今日は地球界に蔓延る『神』という言葉についての概念を、根本からくつがえすための振り返り、再確認をしようね。 多くの地球人が考える神ってのは、「天にまします我らの父よ」みたいな、自分たち人間とはまったく別ものの、天のはるか彼方に御座(おわ)す、尊顔を拝すことさえ思いも及ばないような、すべてを創ったお方、宇宙の創造主ってイメージだったでしょ。 それも間違いではないんだけど、それは一面しか見てない概念なんだよ。 それだけじゃあ、神のすべての面を見てないんだ。 多くの地球の人たちは、そのほかの面をまるで無いかのよ ...
最終最後にして最大の進化の時旬
今年2025年は世界の人類が、自らの生命の本質である神聖(調和を志向する性質)を思い出し、想念・言葉・行為に顕わしてゆくことで未来が開かれるに至る真実を、自覚する元年となるでしょう。 また、すでにそのことを志向して生きてきた人々は、自らの祈りや印、自分育て等の実績により、さらなる思いもよらぬ輝かしい運命を受け取ることになります。 それは、奇跡でもなければ、宇宙や神々からの恩寵でもなく、自らの想念・言動行為によって、自らが切り開いた未来であります。 人類はすべからく自覚する 自らのいのちの本質が神聖であるこ ...
自分自身を抱きしめよう
◎「自分は霊的に観えたり聞えたりしている」と思い込んでいる人は、その感覚をすべて守護霊にお渡しして、「このような力はいらない」と否定しつづける段階を経なければいけない。それが審神者である。 ◎霊能者に「あなたはこうだからどうしなければいけない」と云われ、心の平安を乱す人がいる。そのように他者の心の平安を乱すような霊能者は、幽界の生物に自己の権能を明け渡し、その代償として霊能が出ている低レベルの霊能者である。 ◎低レベルの霊能者と縁があって「心を乱された」と感じたなら、その原因は自分の内面における不調和にあ ...
鏡張りの世界のなかで
◎肉体の頭での自己評価と他人に感じる想いの原因を、自分に向け直すこと。 ◎自他に対する批判・非難・評価を垂れ流しにしている場合は、他の面で愛と真の想念・言動行為を志していても、マイナスとプラスが差し引きされて、意識境涯はプラマイゼロ前後を行ったり来たりしてしまう。 ◎スピリチュアルに興味がある人は、極端に他者依存に走ったり、極端に何らかの自力行に凝ったりするケースが往々にしてあるが、本当にアセンションして輝かしい地球を共同創造する人になりたい場合は、「自分が、自分の、自分で、自分に、自分を…」といった自分 ...
自分次第
◎思いのままには生きられなくても、思いどおりにはなっている。 ◎不平不満を感じる人生も、幸せしかない人生も、すべてはひとりひとりが創造した思いどおりの人生だ。 ◎思想に力を与えるな。そのような人は、相手の信ずる思想を自らの思想で計り、敵味方を区別する。 ◎真理の眼で観れば敵も味方もなく、すべての人類はいのちの兄弟姉妹である。 ◎自他を分断する想念習慣は、意識上で思考と神聖が混ぜこぜになった状態だといえる。 ◎思考と神聖が似て非なるものである事実を、截然とした俯瞰の眼で観るためには、「私が私だと思っていた私 ...
本当の幸せへの脱皮-3
(前回の続き) 「よりよい人生を築きあげるための努力」とは、想念の特徴と呼吸の根本意義を理解して、意識と呼吸を正しく扱いながら生きる努力です。 本当の幸せとは、状況の変化や他人の言動に左右されない、確固たる宇宙観を身に修めた状態です。 “幸せの的の中心”に意識の矢を放つためには、神聖そのものが自身の本質であるという心の基礎フォームをシッカリと練り上げて、大調和の宇宙理念のみを確かに見据え、その中心に向けて意識を使うことです。 簡単に一言で申し上げますと、それは、意識を正しく扱うことだといえます。 想念の特 ...
本当の幸せへの脱皮-2
(前回の続き) この世における人生には、次のような意義があります。 不自由の中に喜びを見出す経験の積み重ね 不自由を自由に変えてゆく無限なる叡智を引き出し、使いこなす経験の積み重ね 不自由の中にあっても、何事にも感謝できる経験の積み重ね 不自由にとどまっていた原因を見出し、そこから脱皮してゆく経験の積み重ね そうした前向きな意味合いを人生に見いだす経験を積み重ねてゆくことによって、私たちの魂はその幅を広げ、器の大きな人物へと変貌してゆくことが出来ます。 逆に、そうした経験の積み重ねが少ない場合は、不平・不 ...
本当の幸せへの脱皮-1
2024年に入って以降、生命の本質を思い出した人々が顕著に増え始めています。 そうした方々はすでに、何ごと何ものにも二度と左右されることのない、普遍の幸福、永遠の幸せを掴み取っておられます。 改めて申し上げますが、その境地に至る鍵は、「肉体こそが人間であり、私と他人は別の存在である」という旧態依然とした記憶を「我が想いにあらず」と手放すことです。 この“記憶の手放し”こそが、本当の幸せを掴む鍵であります。 なぜなら記憶こそが、過去の焼き直しの運命を作りつづけてきた原因だからです。 よくよく考えてみますと、 ...
可能性の宇宙へ
宇宙には無限の可能性が内包されている ここでいう宇宙は五感に感知する宇宙ではない 心のさらに奥に広がる多次元の宇宙 それを内なる宇宙をいう それこそが真実の宇宙 多次元宇宙の全貌は未だ開示されていない その理由は この世の言葉―言葉の枝葉にそれを表現する言葉が無いことと 地球人間意識が数多ある広大な波動圏を内包するほどに拡大していないため 宇宙の構造はすべてフラクタル その基本構造は精神性と物質性 生命波動の奥にあるそれらの実態を解明することが 宇宙の根源を探る道となる すべて ...
内なる統合
「我は決して人を裁かず、 決して人を責めず、 決して人を見下さず、 決して人を差別せず、 決して人を批判せず。 故に我はすべての人を赦し、 すべての人を神聖の存在と見、 すべての人を抱擁し、 すべての人を受け入れ、 すべての人に感謝し、 すべての人を愛してゆくのである。」 そのためにはまず、 私自身の全容を神聖の眼で俯瞰し、 潜在意識と顕在意識を丸ごと抱擁し、 すべての自分を受け入れ、 すべての自分に感謝し、 すべての自分を愛してゆくのである。 そうすれば 肉体に限定した想いと幽体意識は、 内なる本体、神 ...
深い呼吸が教えてくれること
朝起きた瞬間に 横たわった状態で 心の中でゆっくりと 神聖の言(ことば)を発しながら すぼめた口から強く できるだけ長く息を吐き出してゆく 吐いて吐いて吐き切って それでもまだ息を吐き出してゆく 「もう出ない」と思ったところで 絞り出すように息を吐き出し切る そうすると 真綿に水が染み込むように 酸素が肺に入り込んでくる 次に体を起こし 正座の状態か椅子に座った状態で そのプロセスを繰り返す 次に立って同じ事を繰り返す そのように何度か繰り返してゆくうちに 20秒 30秒 1分 1分半と 息を吸う量が増え ...
いのちのメッセージ-1
◎他人を変えたいと思うなら、まずは自分を変えてみせること。自分が変われば他人が変わる。 ◎他人に対する祈りは、「○○さんの天命が完うされますように。○○さんの守護霊・守護神さま、ありがとうございます。」もしくは、それに類する祈りだけでよい。それ以上では余計なお節介。それ以下では光が届かない。 ◎自分の想念・言動行為の不調和は棚に上げながら、他にお節介を焼く人がいる。そのような働きかけは傍迷惑になる。なぜならば、その人がどのような道を歩むことがベストであるのかは、当人の守護の神霊以外には知り得ないからだ。 ...
神聖に直結した意識の特徴 ~ ”思い通りではないが思った通り人生”から”想い画いた通りの人生”に舵を切るために ~ 3
(前回の続き) ここまでの話で、想い画いた通りの人生を生きるためには、次のプロセスを経ることで可能になることが判ります。 ① 常日頃から光・真理・神聖の言(ことば)を意識的に使う期間を経る ② それが当り前になるまで練習する ③ 光・真理・神性の意識が当り前になると、想い画いた通りの人生を創造することが出来る それこそが神聖に直結した意識のあり方であります。 「常日頃から光・真理・神聖の言(ことば)を意識的に使う期間を経る」とありますが、それはどれくらいの期間かと申しますと、個人差がありますので一概に言え ...


















