管理人

    神性復興

    2024/2/20

    生かされて生きる-6

    (前回の続き) 見たもの、聴いたもの、触れたもの、嗅いだもの、味わったもの…。 それらに心が動いたら、心が動いた原因は己にあります。 それらの想いは、見たり聴いたり触れたりなどした対象に対して、自らが思ったことであり、他動的に思わされたわけではありません。 「なんでそんな当たり前なことを」と思われるかも知れませんが、ここのところが大切なポイントです。 五感に触れた対象が人に何かを思わせるのではなく、意識が見た対象に対して何かを思っているわけです。 五感に触れた対象に対して何かを思う、その仕組みさえわかれば ...

    神性復興

    2023/12/13

    生かされて生きる-5

    (前回の続き) これまでの地球人は、肉体身の自分を「これが自分だ」と信じ切って生きていましたが、これからの時代はそのような人間観が、時代にそぐわない”古い考え方”だと気が付く人が増えてゆきます。 『人間は本来、いのちの光であり、生命の源が持つ無限の力を分けられた存在である。 その光の元素は、極小のなかにも極大の中にもあり、ありて在るすべてを在らしめ生かしている。 故に、人間は本来宇宙そのものでさえあるのだ。 また、命の最奥に宇宙生命意識そのものを宿した人類は万物の霊長である。 故に、”人類は自らが在籍する ...

    神性復興

    2023/12/10

    生かされて生きる-4

    (前回の続き) 誰もが生命の本質を思い出し、活用できる時代が来たというのはどういうことかと申しますと、「地球を取り巻く波動の変化が起こっているため、誰もが”いのちのポテンシャル”を発揮しやすくなっている」と言い換えることも出来ます。 もっと詳細にいいますと、物質波動と精神波動が精妙化していることにより、この世のすべてが霊化したため、現代は昔に比べてすべての存在の有り様が、生命の本質により近づいているということです。 これを理解するためには、森羅万象がどのような構造で成り立っているかを科学的な観点から見る必 ...

    神性復興

    2023/12/2

    生かされて生きる-3

    (前回の続き) 前回、人間ひとりひとりの中に、すべてを調和させる力が宿っていて、それを使いこなす基本認識こそが『生かされて生きていることを自覚すること』だと書きました。 しかしその説明だけですと、人間の実体の一部しか表現できていないため、ここに補足してまいります。 私は常々、周囲の方々にこのように伝えています。 「毎日最低一回は、“私は何者か?(Who am I?)”と自らに問うてください。」 なぜそのようなことを伝えているかと申しますと、自らの生命の本質について、どんなに他人からレクチャーを受けたところ ...

    神性復興

    2023/12/2

    生かされて生きる-2

    (前回の続き) やがて地上に降り来たる神聖主体の文明下では、「私達人間は、自然や命の力によって生かされているのであって、けっして自分たちの力で生きているものではないんだなぁ」と考える人ばかりの世界になります。 しかしその時代を迎えるためには、全地球人が共通の難局を通り抜けなければなりません。 それが今巷を賑わせている2025年問題です。 その時に何が起こるかについて、様々な人が種々の見解を述べ伝えておられますが、実のところ、その時に生じる世界線はまだ確定していません。 何がどうなるかの鍵を握っているのは、 ...

    神性復興

    2023/11/26

    生かされて生きる-1

    自然や生きとし生けるものを愛(め)でながら自他に神聖を認める日々を送っていると、「今というこの瞬間のなかに、過去と未来が重なり合っているなぁ」と感じる瞬間があります。 それは、私達が今だと思っている一瞬一瞬の刹那に、過去に人類の想念が画き出した未来が形となって現われ消えてゆく姿を観ながら、それを受けて今の意識がすべての現われの奥に本質としての神聖をハッキリと認めながら、すべてのすべてが在るべき理想の未来を画き出していることを実践しているがゆえの感想です。 多くの人たちは、“今のなかに過去も未来も同時に存在 ...

    神性復興

    2023/11/19

    神聖復活の印と人類の未来-2

    (前回の続き) 未来を生きる子ども達に私達は何を残せるか 私たちは今一度ここで立ち止まって、望ましい地球の未来について思索を深める必要があります。 ただ生きてゆくことに汲々とし、自分の満足や家族の幸せを追い求めるなら、私たちに内在する神聖なる”生命の本質”は眠ったまま、早晩にこの星の未来を閉ざすことに繋がります。 高齢世代はもちろんのこと、社会のなかで働き、大なり小なり世界と関わりを持って生きている現役世代も、自身に子どもがいてもいなくても、いずれ地球の未来を繋いでゆく子ども達にバトンを渡すときが来ます。 ...