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Voice of brothers 201 地球平和と霊位上昇 (4/7)

(前回の続き)

魂の幅を拡大し霊位上昇をはかるために

きみたちが「宇宙人」と呼んでいるぼくたちの世界も、そのような次元の奥行きの一角に存在していて、けっしてきみたちと切り離されたまったく異界の存在などではないんだよ。

霊化した世界というのは、物理的な距離を超越しているから、実際に宇宙の彼方にある霊化した天地とも、波長が合いさえすれば、今きみがそこに居ながらも交流することが出来るんだ。

この次元の違う世界と行き来することをわかりやすく話すとしたら……、そうだなあ……、ああそうだ、日本家屋でふすまを開けたら簡単に隣の部屋へ行けるでしょ。

それとおんなじように、”スーッと意識を生命の奥に統一したら行ける世界”とでも表現したらわかるかなぁ?

言葉を代えていえば、瞑目した精神統一をして眼を開けたら、自分の居る世界が違う世界に変わっていた、というようなことだよ。(※ そのときの肉体はその次元の波動体。例 → 霊体や神体など)

だけどそのためには、自分が行きたい世界の波長が、自分の魂が持つ波動圏(円光)の範疇にある必要がある。

そのためにはみずからの霊位を、ある一定の地点にとどまって満足するのではなく、かぎりなく深め高めあげてゆかなければならない。

わかりやすく上下の区分けで説明すると、今その人の霊位が幽界の上位にあるとしたら、地獄のような暗黒の世界には簡単に行き来できるけれど、霊界や神界などの精妙な波動の世界へは出入りできない。

また、今その人の霊位が霊界の中位にあるなら、その人はその世界より下の世界へは行き来できるけれど、その波動圏よりも上の世界、霊界の上位や神界などへの出入りはできない。

はたまた、今その人の霊位が神界の下位にあるならば、その世界とそれより下層の世界へは行き来できるけれど、もっと奥の次元にある神界の上の世界へは出入りできない。

それから、おんなじ霊位にあっても、横の波長が異なっている場合においても、それらの世界へ出入りすることが出来ない。

そのような背景を持った人同士が肉体界で出会った場合には、相受け入れない感情が湧きあがって、反発を感じるようなことになっている。

互いの違いを認め合い、尊重し合えるかどうかは、この霊位が高ければ高いほど、また横広がりの範囲が拡大してゆけばゆくほど、互いの違いを受け入れることが出来て、より大きな器の人になってゆく、ということなんだ。(次回に続く)