神性人類として生きる道

星々と交流する時代を切り開くために

  • トップページ
  • 連絡フォーム
  • ランキング【 月間 】
  • ランキング【 全期間 】
  1. HOME >
  2. 水

水

Voice of Cosmic Brothers

2018/9/13

Voice of brothers 286 神性文明開化を急速に進展させる力 (3/7)

​ 前の同名記事   (前回の続き) ★宇宙生命エネルギーと地球文明の夜明け そのようなジレンマのなかにあって、地球界にこれまでにない希望の未来を指し示すのが、さっきいった万物を生成化育し、あらしめている宇宙生命エネルギーなんだよ。 繰り返すけどこのエネルギーは、万物を生み出し育てて、森羅万象をあらしめている元の力なんだよ。 またこのエネルギーは、人類の意識によってのみ宇宙空間から自由に増幅して取り出し活用できるエネルギーなんだ。 どうして人類意識によってのみ増幅して取り出すことが ...

Voice of Cosmic Brothers

2018/9/13

Voice of brothers 285 神性文明開化を急速に進展させる力 (2/7)

​ 前の同名記事   (前回の続き) ★現在のエネルギー問題を解決する新時代のエネルギー そうしているうちに、地球の霊化がある一定段階に達するときが来る。 そのときだよ、地球文明が現実面で大きな転換点を迎えるのは……。 それは、"宇宙生命エネルギー"というフリーエネルギーの真打ちが忽然と登場することによるんだよ。 きみたちの星で実際に使われる名称は違うものになるかも知れないけど、そのものの本質をつかみさえすれば、その時が来たなら直観的に、「ああ、あのときの話はこのことを言ってたんだ ...

Voice of Cosmic Brothers

2018/9/13

Voice of brothers 283 調和した運命を効率的に上書き保存して大調和の運命を地球に画き出すために(後編)

​ 前の同名記事   (前回の続き) ★呼吸の深化 〜 あらゆる道の真髄に入る基礎 ぼくたちが話しているのは、あらゆる道の真髄に通ずる奥義中の奥義でありながら、誰もがその気がありさえすれば実行可能な、簡単に出来る意識進化の方法なんだよ。 その核となる話が呼吸の深化なんだ。 呼吸が深化すると意識が神化してゆく。 意識が神化してゆくと肉体が霊化してゆく。 そうしてやがては誰もが、肉体の世界に生命本来の自由自在性を表現して、神域の天地に画かれている大調和した様相を地上に画き出してゆくこと ...

Voice of Cosmic Brothers

2018/9/13

Voice of brothers 275 自分自身の真理を呼び醒まそう(後編)

​ 前の同名記事   (前回の続き) ★自分自身の真理を呼び醒まそう そのために必要なのが、今日の話の最初に話した"人生に関わる哲学的な命題"なんだ。 その答えを自分のいのちの奥から引き出して思い出すことが出来た人は、各自が持つ幾つもの選択肢のなかから、みずからを活かす道を容易に見つけ出すことが出来るんだよ。 だから繰り返すけど、人として生まれてきた意義や、いのち全体のあり方を探究することが大切なんだ。 それは、「なぜ自分はこの世に生まれ出てきたのか?」「生きることには如何なる意味 ...

Voice of Cosmic Brothers

2018/9/13

Voice of brothers 272 史実と不実にとらわれない歴史の見方(後編)

​ 前の同名記事   (前回の続き) ★歴史を学ぶうえで押さえておかなければならない大事なポイント 人類の歴史で押さえておかなければならない一番大事なポイントは、生命の起源についてのみだよ。 自分たちが何処から生まれ来て、今ここで何をして、何処へ帰って行くのかとか、人類の命がそもそも何処から地球へやってきたのかという、根本的なことや、根源的なルーツについてこそ、シッカリと学び思い出さなければいけないんだよ。 "学び知ること"と"思い出すこと"は違うから、その点も注意することが肝要だ ...

Voice of Cosmic Brothers

2018/9/14

Voice of Cosmic Brothers 244 子どもたちと共に成長するために(後編)

​ 前の同名記事   (前回の続き) ★命について考えよう そもそも命というのは、お金を出して買ったものではない。 きみたちの意識が乗り込んでいる肉体という物質体も、その人の所有物でもなければ、自分の力でつくり出したものでもない。 生命は宇宙から分けられたものでしょ。 それで肉体は、地球の生命要素を元に、お母さんとお父さん、とくにお母さんの身を削る尽力によって今ここに形ある姿でいられるんでしょ。 もっと言えば、自分たちがなぜ生きていられるのかを考えてみるといい。 光合成してくれる植 ...

Voice of Cosmic Brothers

2018/4/27

Voice of Cosmic Brothers 243 子どもたちと共に成長するために(前編)

★子どもたちの命の尊さをすべての大人が思い知るために 大人の側からしてみたら、子どもとのふれあいってのは、本当に大人を意識進化させてくれるものだよね。 仮に子どもがいない大人だって、親類縁者や知り合いの子だったり、町内や街、電車やバスのなかなどで見かける子どもたちをとおして、それまで闇に葬っていた愛が呼び醒まされるようなこともあるでしょ。 そういう意味では、子どもたちというのは、人々の心に光を振りまく天使だといえるのだけれども、彼らはホントのホントに天の使いなんだよ。 上空から眺めていると多くの大人は、自 ...

« Prev 1 … 5 6 7 8 9 … 16 Next »

サイト内検索

プロフィール

ブログ管理人

私自身の<魂磨き>と<地球開発>に参加する目的をもって、この星での転生を繰り返し、地球最後の人生を送っています。同じ目的をもって地球に転生してきた魂の同志が一人でも多く、生まれてきた目的を思い出し、地球進化のために共に働けることを願っております。

お問い合わせ

カテゴリー

  • Voice of Cosmic Brothers (624)
  • ショートメッセージ (2)
  • 神性復興 (44)
  • 詩 (1)

アーカイブ

  • 2025年7月 (1)
  • 2025年6月 (2)
  • 2025年5月 (1)
  • 2025年4月 (1)
  • 2025年3月 (7)
  • 2025年2月 (1)
  • 2025年1月 (3)
  • 2024年9月 (2)
  • 2024年7月 (1)
  • 2024年6月 (3)
  • 2024年5月 (1)
  • 2024年4月 (3)
  • 2024年3月 (3)
  • 2024年2月 (1)
  • 2024年1月 (1)
  • 2023年12月 (3)
  • 2023年11月 (3)
  • 2023年10月 (1)
  • 2023年4月 (15)
  • 2022年12月 (20)
  • 2022年11月 (26)
  • 2022年10月 (19)
  • 2022年8月 (8)
  • 2019年12月 (3)
  • 2019年7月 (1)
  • 2019年5月 (3)
  • 2019年4月 (7)
  • 2019年3月 (23)
  • 2019年2月 (27)
  • 2019年1月 (28)
  • 2018年12月 (27)
  • 2018年11月 (25)
  • 2018年10月 (26)
  • 2018年9月 (29)
  • 2018年8月 (27)
  • 2018年7月 (24)
  • 2018年6月 (24)
  • 2018年5月 (28)
  • 2018年4月 (24)
  • 2018年3月 (24)
  • 2018年2月 (5)
  • 2018年1月 (3)
  • 2017年12月 (12)
  • 2017年11月 (26)
  • 2017年10月 (13)
  • 2017年9月 (12)
  • 2017年8月 (7)
  • 2017年7月 (16)
  • 2017年6月 (20)
  • 2017年5月 (17)
  • 2017年4月 (20)
  • 2017年3月 (9)
  • 2017年2月 (3)
  • 2017年1月 (2)
  • 2016年12月 (2)
  • 2016年11月 (3)
  • 2016年10月 (5)
  • 2016年9月 (4)
  • 2016年8月 (4)
  • 2016年7月 (1)
  • 2016年6月 (2)
  • 2016年5月 (2)
  • 2016年4月 (2)
  • 2016年3月 (3)
  • 2016年2月 (2)
俯瞰の視座へ至る鍵

2025/7/5

Voice of Cosmic Brothers

人格から神格に昇華する道を歩む人たちへ

2025/6/20

Voice of Cosmic Brothers

星は生きている

2025/6/4

Voice of Cosmic Brothers

神聖に基づいた自己肯定

2025/5/15

Voice of Cosmic Brothers

今日からのきみは

2025/4/7

神性復興

神性人類として生きる道

星々と交流する時代を切り開くために

© 2025 星々と交流する時代を切り開くために