Voice of brothers 272 史実と不実にとらわれない歴史の見方(後編)

Sponsored link
Sponsored link

(前回の続き)

★歴史を学ぶうえで押さえておかなければならない大事なポイント

人類の歴史で押さえておかなければならない一番大事なポイントは、生命の起源についてのみだよ。

自分たちが何処から生まれ来て、今ここで何をして、何処へ帰って行くのかとか、人類の命がそもそも何処から地球へやってきたのかという、根本的なことや、根源的なルーツについてこそ、シッカリと学び思い出さなければいけないんだよ。

“学び知ること”と”思い出すこと”は違うから、その点も注意することが肝要だよ。

きみたちの常識では、学ぶということは、他人の推測や経験や研究、それに基づく知識や知見を教えてもらう(受け取る)ことでしょ。

ぼくたちはさっき、「学び思い出さなければいけないよ」と言ったね。

それは、学んだ内容を呼び水にして、自分の表面意識や記憶の奥にある生命意識からの直観をキャッチするということだよ。

これを行うポイントは、他からの情報を無条件に鵜呑みにするんじゃなくて、自分自身に内在する神性に照らして照覧するところなんだ。

★ルーツを押さえて生まれ来た目的を果たそう

何が史実で何が不実なのか。

今の段階では照明する手立てがないでしょ。

ぼくたちが何かを言っても、地球が完全に霊化し切っていない段階では有象無象の一つに過ぎない。

それで、タイムトラベルが出来たり、今ここにいながらにして映像で見たい時代の史実を閲覧したり、古今東西のあらゆる人物の言行に表さなかった心のなかの想いを観れたりしたなら、すべての真実が明らかになるでしょ。

地球世界にもそれが可能になるときが来るんだよ。

だからそれまでは、”自分に聞いて自分が真実だと思うことだけ”を信じていればいい。

すべての史実が明らかにされるときは、必ずやって来るのだからね。

今日の話をまとめると、今は人類のルーツさえシッカリと押さえて、地球に来た目的を果たすことのためだけに、日々のいのちと時間を十全に活かして、有意義に過ごすことがいいんだよ。

そうしてさえいれば、明らかになるべき事実はなるべくして明らかになってゆくのだし、明らかにしなくてもよいことはキレイサッパリと洗い浄められてゆく。

大事なことというものは、過去や未来のなかにあるのではなく、常に今この瞬間の現在のなかに包含されているのだからね。(終わり)