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Voice of brothers 412 よりよい集合意識を創り上げるために(後編)

 前の同名記事

(前回の続き)

★きみたちはよりよい集合意識をつくる原動力

それは、「そんなの面倒くさい」とか「今すぐ思い通りにならなきゃ嫌だ」とか、そんなワガママ言うべき問題じゃないことはわかるでしょ。

またこのことは、地方自治体や国がそうであるように、地球世界全体の運命も、まったくおんなじ理で運行されてるんだよ。

だから公的機関の運営や全体の動きに関しては、気長に腰をすえて、ジックリと取り組む必要があるんだ。

それがわかるのは魂が大人になった人で、魂が幼い人はこういう話がわからない。

どうしてかというと、自分の都合中心に発想するクセが骨の髄まで染み込んでいるからね。

地球が進化するためには、そういう人たちの意識をも神域にいざない、引き上げなければならない。

それは、一朝一夕にはそうならないし、魔法使いみたいなスーパーマン的救世主が現れて、一瞬のうちに地球人類を立派な人々に変えてくれるようなことも起こらない。

世界中の宗教的発想をする人たちなんかを観ていると、地上天国だとかユートピアだとか言って、自分たちが理想郷へ引き上げられる夢を見ている人が多いけれど、そんなのは絶対に起こらないことを、ここに改めて断言しておく。

それは、きみたち地球人類が立派な心境になることによって、地球世界がそのように変わることを意味してるんだよ。

それ以上でも以下でもない。

だから、まずは自分自身の心を磨き高め上げて、生命の源にある神性意識を肉体脳髄に甦らせる必要があるんだ。

それはなんにも荒唐無稽な話なんかじゃないよ。

やれば出来る当り前のことなんだよ。

例えば右足を一歩前へ踏み出せば、一歩前へ進むでしょ。

つづけて左足を前へ踏み出せば、二歩前へ進むでしょ。

そうやって、目の前のやるべきことを一つ一つクリアしながら、自分の心を綺麗にしてゆけば、誰もが必ず到達する心境なんだよ。

だから諦めないで歩くんだよ。

歩くという行為が、心と体をおのずと鍛え上げてくれる訓練になっている。

この言葉は、実際に歩くことでもあるし、心の歩みを指す言葉でもあるのだから、そうした深い意味までも汲み取って、自分自身を次元の奥行きまでも含めて、総合的に深めてね。

もうすでに現在のきみたちは、5年前・10年前のきみたちとは雲泥万里の深まり・高まりをもった中次元の意識体になっているんだけど、想いのクセというやつがまだ若干残っているから、高次元に入りきらないでいるんだ。

だからこれからは、それらをも綺麗にクリーニングしてゆくんだよ。

覚悟はいいかい?

うん、大丈夫だ。

みんな、神々しい、そのいのちの本質を完全に表しきって生きる時が、もうすぐそこまで来ている。

それを楽しみにして、これからも生まずたゆまず、みずからを立派にしていってね。