Sponsored link

Voice of brothers 413 誇りをもって前へ進もう(前編)

★神能力を甦らせた人は

今の世界を霊性の世界から観ると、世界中の人々の『いのちの本質』が急速に呼び覚まされて来てて、ものすごい勢いで地球人の神性復活が進行してるんだよ。

といっても、これはあくまで霊的次元から観た話だから、こういう話をきみたちが周りの人たちにしたところで、「ハッ?お前、何言っちゃってんの?人間たち、なんにもよくなってないどころか、ますます劣化してんじゃねえかよ」って、反発されるのが落ちだけどね。

だからこういう話は、わかる人だけが心の中でわかってればいい話なんだけど、この世の中に現れ来るすべての事態というのは、いいことも悪いことも全部、奥の世界に出来上がってる原型が映し出されているだけなんだよ。

いつかも言ったけど、「現世」と書いて「うつしよ」と読むでしょ。

それは、映し世であり、写し世でもあるということで、その投影元の世界というのはいつも言うように、大きく分けて幽界・霊界・神界と分かれてて、すべての響きが映ってきてんだ。

中でも、一番色濃く投影されてるのは、肉体界に一番近い幽界の波動なんだけど、そうしたあの世も含めてきれいにクリーニングしなければ、世界はよくならないんだよ。

それで、そうした事実を未だカルマの酔いから醒めてない人たちにも知らしめるためには、何をどうすればどうなるという実証が大切だから、神性に基づいて生きればどれだけ輝かしい運命が出来上がるかを、証明出来る人が一人でも多く現れなければならない。

今みたいに、いのちの本質を発揮して生きる人の数が数百人や数千人じゃあ、世界人類にその事実を知らしめるためには、まだまだ力が足りないんだ。

そこで今、きみたちが為すべきことは、ただひたすらにみずからの神力をパワーアップさせることだよ。

わかってると思うけどそれは、超能力や霊能力の類を身につけることなんかじゃあないよ。

そうした中間階層の能力をも跳び超えて、神能力を身に修めることなんだ。

その神能力というのは具体的にどういう状態を指すかというと、常に神域の意識を保っていて、自然に行う”やることなすこと”のことごとくが全体の調和を導き出している、という状態だよ。

「なんだ、そんなこと?」って物足りなく思う人があるかも知れないけど、それに勝る能力はないんだよ。

二元対立の想念習慣を放置したままで、個我から発した超能力や霊能力を発動した場合には、必ずその反動の運命を受け取らなければならなくなるものだし、そういう想念状態には必ず反対勢力がつきまとっているから、それらの勢力と同化して、足の引っ張り合いという低次元意識レベルにとどまる人がほとんどだからね。

何度も言うけれど、無私なる心から発動した意識エネルギーや、それを元にした行動ほど無敵なものはないんだよ。

その心は初めから敵を認めていないし、すべてが大調和した生命の源から発せられているものから、悪意をもって向かい来る輩はみずからの念力で弾き飛ばされて、きみたちに害が及ぶことはないし、私心のない気持ちから発動したきみたちの叡智というのは、最終的には、すべてを調和させずにはおかないものだからね。

今の世界でその神能力を心身に修めた人は、世の中がどんな動乱の中にあったとしてさえも、不幸なんてのは近寄ることが出来ないし、みずからの過去世からのカルマが仮にまだ残ってたとしても、そんなの難なく乗り超えて、すべての厄災を災い転じて福と化してしまうんだよ。

そういう意味で言えば、きみたちのような私心のない(もしくは薄い)人たちが肉体に入って存在しているだけで、周囲の人たちの心身の安寧にどれだけ寄与してるか計り知れない。

それはもう、大変に重要な働きを成してるんだよ。(次回に続く)