(前回の続き) ★分離した認識と対立観念を手放そう なんでそうなったかというと、まとい着た肉体波動の響きがあまりにも粗すぎたからだよ。 それで、体の外に対しては、誰も彼もが同根同源のいのちの光であることを忘れ、分離観を持ち始めて、やがて万全なコミュニケーションが出来なくなるに至り、ついには対立観念を持ち始めたんだ。 心の内に対しても、生命根源のエネルギーに対する感謝の念を持たなくなってきたことで、意識が全体を離れた個別(分離)想念になってしまって、自由自在な物質波動と精神波動の活用による現象世界の創造がで ...