Voice of brothers 108 魂が自立した生き方を身につけるために

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★きみはもう自分を導ける

精神的なことに重きを置いて生きてる人たちのなかには、過去や未来やその人の置かれた現状を誰かに言い当ててもらって、それを生きてく指針にしている人たちがいるね。

生きてく指針にはしないまでも、「そういうことを知る能力があればいいなあ」とか、「わかる人に聞いてみたいなあ」なんて思ってる人もいるかも知れない。

そう、占いとか霊視とか、アカシックレコードリーディングとかにはまったり、興味をいだくようなケースだね。

今日の話では、“自分にはもう、そういうのは必要なく、自分で自分を導けるだけの力が充分にあるんだ”ってことを思い出し理解して、自覚をあらたにしてもらえたらうれしい。

すでにそうある人は、読み飛ばしてもらっていいからね。

まず最初にいえることは、どんな人でも、過去世のことや未来の出来事なんかは、知らなくてもいいし、また現在の人間関係で誰が何を思い、自分の知らないとこで何をしていようと、そんなこと詮索しなくても生きてゆけるんだ、ってことだよ。

逆を見ればそのことを証明するように、そこに首をつっこんだ人の多くは、知ったがために人生の袋小路に入り込んでしまって、天命を達成するのが遅れがちになっているでしょ。

本来、人が生きてくうえで知るべきことや、為すべきことってのは、誰もが今、置かれている立場や環境のなかにすべて詰まっているんだよ。

今を懸命に生きること、置かれた立場でベストを尽くし生きること、生命の真理に真向かい、いのちの光との一体化を目指して生きること、その根本さえ守って行動すれば、過去がどのようなものであっても、人間関係におけるカルマがいかなるものであっても、未来は必ず光り輝いた光明の日々になるんだよ、絶対にね。

★魂の自立を果たすだけの地力があるのに気づいていない人へ

日本人類全体における20世紀までの意識レベルの集合平均値と、21世紀に入って以降のそれを観たらわかるんだけど、もうすでに日本人の多くは、魂の自立を果たすだけの地力を持ってるんだよ。

過去ばかりつかんで、それを今だと思い違っている想いには、信じられないかも知れないけどね。

「こんな自分がまさか」だなんて、きみは思っていないよね。

自分というのは、ただただ、みずからが認めたところのものになるんだよ。

だから、「私は魂が自立した者なんだ」って心の深いとこから本気で自己認識した心身は、おのずとそうした性質を発揮して、自然とそのように振る舞うことができるようになってゆくものなんだ。

それは、誰もに内在している高次の意識とひとつになっているってことでね、みずからのハイアーセルフとピッタリひとつになって生きてさえいればという但し書きはつくけれど、逢うべき人とは自然に巡り逢うものだし、別れるべき人とは自然に別れるようになっている。

また、その人のいのちを肉体生活に活かすために必要なものは、必要に応じて手に入れられるようになっているし、不必要なものは手に入らないようになっている。

魂が自立して、いのちの光そのままに生きている人は、ツインソウルとか呼ばれてる自己のいのちの伴侶とは、出逢うべくして出逢うものだし、そうじゃない相手とは自然に離れてゆくようになっている。

また、今病気のような状態にある人は、医者にかからなくてもよければ自然に行かないで過ごすようになるものだし、飲むべき薬は飲もうと思って飲むようにもなっている。

そういう悩みなき人生を送る基本は、守護霊・守護神の懐に心素直に入り込んで生きることで、それさえできていれば、すべてがおのずとうまく運ばれるようになっているものなんだよ。

ということで、今日の話はこの辺で終わろうね。