Voice of brothers 209 外は内で内は外 (2/8)

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(前回の続き)

★地球を高度な文明の星として進展させるために

それで、誰もの主観的認識が客観的事象をなぞるように正確に認識できていれば、宇宙の森羅万象を意識レベルの範囲内・・・・・・・・・・でそのまま正しく把握できるんだけど、主観的認識がその人の持つもろもろの知識や思い込みに影響を受けてしまって目くらましされているケースがほとんどだから、たくさんの地球人が限定された狭小な世界しか認識し得ないでいる。

いつも言うことだけど、その星の世界の様相というのは、その天地に住む人類がつくり出しているものだから、その星に住む人々の認識次第でどのような世界にも変化するものなのだよ。

ということは、地球人間の意識が完全調和すれば、この星の天地は完全調和した世界になるってことだ。

地球を平和な星にするための『最重要かつ最大のファクター』、それは”地球人類の意識”で、その他に地球の命運を主導するものなどないんだよ。

実際にたくさんの別次元の存在が、地球世界の一番波動が粗い『意識の万博博覧会場(肉体界)』に働きかけてはいるけれど、それらの働きの実態は結局のとこ、「地球をよくしよう」という意識を持ったきみたちのような肉体地球人類のサポーターに過ぎないからね。

肉体地球人類の意識が生命本来の愛に目覚めさえすれば、この星はすべてが調和した高度な文明を有する神性の惑星として宇宙社会に溶け込み、他の星々に学ぶことをとおして、さらに高度な文明の星として進展してゆく時代が来るんだよ。

現在の地球上では、その人が「世界とは〇〇なものである」と理解した範囲以外にも、この宇宙には実際に見知らぬ世界が広くあるのにもかかわらず、そうだと信じてる範囲でしか宇宙を認識できていなかったり、『人が認識できる次元階層はその人の意識進化の程度に同調した波動圏であり、人は自身と共鳴・共振する波動しか認識し得ないものである』という科学的事実によって、

  1. この世と呼ばれている世界
  2. 幽界波動圏(潜在意識層)
  3. 肉体の人生を体験した人間たちのうち、死亡時の意識レベルが餓鬼畜生に相当する輩がその死後に人造的に造り出した世界

の三つの波動圏くらいにしか感応できないでいる人が多いんだ。

ここんところは、一事が万事と誤解されるといけないから補足すると、きみたちのような意識進化を望む心境に生きている人たちのなかには、さっきの三つの波動圏にしか通じていない人もなかにはいるけれど、霊界の下位や中位くらいにまでは通じている人がたくさんいる。

それで、全体のなかのごく一部の人たちは、霊界の上位や、すでに神域の波動圏に入り込んで生きている人もいるね。

それで、話を少し前に戻すと、さっき話した多くの地球人が感応している三つの世界のうち、三つ目の世界ってのは、元々宇宙心とその分心によって創造されてはいない場所で、地獄と呼ばれたり、暗黒世界、無明波動圏などと呼ばれたりもしている人造的な波動天地なんだよ。

じゃあ、宇宙心の分心じゃない存在ってなんなんだって思う人のために答えると、地球人類の多くが自分たちの本質を忘れ、「肉体こそが人なんだ」って思い違いをした想念だよ。

そのように、人間たちが自分たちの本質を知らないで想いを誤り用いてつくり出した世界が、さっきあげた三つ目の世界、『肉体の人生を体験した人間たちのうち、生存時又は死亡時の意識レベルが餓鬼畜生に相当する輩がその死後に人造的に造り出した世界』なんだね。

それで、今肉体にある人たちが不調和な想念言行に終始している場合には、みずからの意識がそれらの波動圏に同調しているがために影響を及ぼし合っていて、抜け出しがたいアリ地獄のような苦悩のなかであがいているというようなことになってるんだよ。(次回に続く)