Voice of brothers 260 いのちの太陽の全き発現を成就するために(前編)

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★不安恐怖の根本原因について

ぼくたちのいる次元から地球の表面世界を見ると、多くの人々の意識が恐怖心のベールに覆われていて、いのちの光を発揮できずに生きてる姿が見受けられている。

言葉を代えて言えば、「ほとんど」といってもいいくらいの地球人類が、個々になんらかの不安恐怖の想いをかかえて生きているんだよ。

それで、そうした一人一人の不安や恐怖の想いが、地球の未来運命を暗黒の淵に引き込もうとしているのだけれど、大多数の地球人はその事実に気付かないままに生きている。

そんな世相のなかにあっても、漠たる生き方に飽き足らず、生命の真相を明らかにしようと発心したきみたちは、それぞれの様々な体験の末に、遂にいのちの真実【神性】を思い出すに至った。

だけど、そんなきみたちのなかにさえ、未だ漠然とした不安や恐怖の想いが横たわっていて、心安らかに生きられないでいる人がいる。

そこで今日は、不安や恐怖の想いの発生源を知ることをとおして、星の天地の創生と進化創造に想いが至るきっかけとなるような話をしよう。

もしもきみのなかに、未だなんらかの不安や恐怖の想いがあるのなら、その恐怖心の依って来たる原因を明らかに見定めることだよ。

その原因究明した意識の立ち位置から天地創造の真実を思い出すことによって、人は誰でもみずからのいのちの太陽光のまったき発現を妨げている”恐怖心のベール”をはがすことが出来るんだよ。

それで、きみのいのちの輝きを覆い隠している不安や恐怖の想いの依って来たる原因は何かというと、死や病気や生活上の不安・恐怖、お金の心配、人間関係上の不信などいろいろあるけど、その一番奥に横たわっていて、きみをその境界に押しとどめているのは、”自分を守ろうとする想いの動き”なんだよ。

この”自分を守ろうとする想いの動き”ってのは、ぼくたちがよく「肉体付随の想念」と呼んでいる動物的自己保存の本能で、波動の精妙な神霊界からやって来た地球人類が、波動をどんどん粗めた天地を創ってゆき、これ以上波動を粗めることのできない行き止まりの次元天地を創生して、その世界で生きるためにまとい着た肉体(宇宙服)に入って、幾世代か経た頃から生じた想いの動きなんだ。

それで、それぞれの星の天地には、様々な生命体が住んでるんだけど、何処の星でも人類というのは万物の霊長で、その星の世界の運命を統括して司る使命を帯びた生命体なんだよ。

その宇宙創生の力を分け持った人類が、何によって星の天地の運命を築きあげているかというと、意識の動きだ。

意識が発して心が動き、想念おもいと現れ言動行為するに至って、初めて個人の運命が創られ、それらが寄り集まって地域や国、世界全体の運命が形成されてゆくんだよ。(次回に続く)