Voice of brothers 289 神性文明開化を急速に進展させる力 (6/7)

Sponsored link
Sponsored link

(前回の続き)

★神霊文明に必須の奉仕精神について

実際には、だからといって働かない人は皆無だけどね。

なぜかというと、自分を活かして全体のために奉仕して生きることこそが、神霊文明の世界に生きる人たちの最大の喜びだからだよ。

それでみんな、自分を活かし全体に奉仕するために、なにがしかの職業に従事するんだけど、その時代になると今の地球人みたいに、嫌々働いてる人は世界の何処にもいなくなる。

だからといって、そういう将来が来るのに備えて、今から無償奉仕の精神を養おうとして、「お給料はいらないから、ただで働こう」だなんて、極端に振れた考えを起こしちゃダメだよ。

元々そういう素養のある人は、そのときが来れば混乱せずにその社会に溶け込めるし、そういう素養のない人も、いのちを活かして働かなければ困窮した暮らしぶりになって困るから、どうすれば自分のいのちを活かせるかを考えるようになって、全体への奉仕の精神を養うように自然と導かれるんだ。

それぞれのハイアーセルフの導きによってね。

それで、いのちを活かすというのはどういうことかというと、自分の働きが住んでいる星全体、所属している銀河系全体、大宇宙全体というように、広く大きく役立つものであるように想念言行することをいうんだよ。

そうして生きてゆくと、無理や無茶をせずに、ストレスを感じることも無く、自然体でいのちをよりよく活かすことが出来るようになってゆくんだ。

未来の地球はそうした人ばかりの世界になるから、その世界の全産業に従事する人々は、地球全体の平和と各地域の発展のために尽くすように働くようになるわけ。

そのような時代になると、土地や住居の扱いもガラリと様変わりするね。

貨幣経済が通用しなくなって、みんながそれぞれに地球さんの体の一部を借りて住んでることが理解されるようになると、衣食住の心配がなくなるんだよ。

それは、すべてが必要に応じて手に入るようになるからなんだけど、その頃になると地球に住む人々は、みんながみずからの分をわきまえた人ばかりになるから、そのことで何か問題が発生することもない。

衣類も家財道具もその他の生活必需品も、食べたり飲んだりするものも、全部が魂の格に応じて、必要な分がなんの不自由もなく入手できる時代になったことを想像してごらん。

そうすれば、さっきも話した”働くことの意味”もまったく違ったものになって観えるでしょ。

それは、星全体、宇宙全体の発展に向けたモチベーションが心配なく維持または向上されてゆくからで、そこまで人々の意識を霊化させることこそが、今現在の地球界における喫緊の課題なんだよ。

土地に話を戻すと、「大地は誰のものでもなく、惑星の体なんだ。その一部を自分たちがこの星に在籍している期間だけ、一時的に間借りしてるものなんだ」ってことがみんなに理解されるようになると、個人が必要以上の土地を欲することをしなくなるから、奪い合いになることもないし、土地が足りなくなることもない。

それで、土地を管理する政治や行政機関の在り方も大きく変わって、土地の分配が公正に行われるようになって、今までみたいに賄賂なんかも通用しなくなる。

そもそも、賄賂を渡してまで自我を通そうとするような人も地上からいなくなるけどね。

ああ、それで、教育も大きく変わるね。

宇宙全体への奉仕が生きる意味として小さな頃から教え込まれるから、子供たちが塾のかけ持ちをすることもなくなるし、いい大学を出ていい会社に入ってといった受験戦争も生存競争もない。

子供たちは、小さな頃から何をしたいのかという希望が最優先されて、適性に応じてそれぞれの専門分野の学習をしながら、並行して総合的な生命学習を受けることになるから、親の都合で性格が歪められることなく、みんなそれぞれに伸び伸びと健やかに成長することが出来るんだ。

各々が自身の生命エネルギーを活用して生きる時代になると、何度も言うけど、各自が自由に必要なものを必要なだけ手にすることが可能になるんだよ。

ただし、各自の霊格・神格に応じてね。(次回に続く)