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Voice of brothers 371 意識の扱いに困ったときに紐解く話 (2/4)

 前の同名記事

 

(前回の続き)

★宇宙意識で生きるためのイメージトレーニング

それで、きみがその光真我の実体を肉体観念の意識で捉えられるようになるための方法として、今から一緒にイメージトレーニングをしてみよう。

スーッとして疑いのない気持ちでイメージすることが出来たなら、今日以降のきみは、誰のどんな想念言動行為を目の当たりにしても、目の前の相手が排泄したカルマ想念言動行為を手づかみにしてきみ目がけて投げつけてきたとしてさえも、目の前で起こるどんな出来事も、すべてを宇宙全体が進化創造してゆくためのプロセスとして認識して、やさしく包み込み、抱擁する神性心で見つめることが出来るようになるだろう。

いいかい?

まずは場をつくろう。

なるべく誰も居ない静かなスペースと時間を確保したなら、ユーッタリとした呼吸をしながら目を閉じてごらん。

トイレの中やお風呂の中や布団の中だってOKだ。

姿勢も楽にしててかまわない。

じゃあ始めるよ。

今からやることは、自分の心の平安を乱す相手のことをアマゾン川に生息する獰猛なお魚のピラニアと観て、自分自身のことをお腹を空かせたピラニアに出会ったら一口で食べられちゃうような可愛い小魚だってイメージするんだ。

川の中の様子がありありとイメージ出来たかい?

その小魚こそが、今のきみの意識の大きさなんだよ。(そう認識したときに行うべきポイントは、善悪好嫌のジャッジを下さないで、ただ「そうなんだ」と有りのままをそのままに観ることだよ)

それが出来たなら今度は、そのイメージのスクリーンを脳裏から消して、次のシーンのイメージに移ろう。

次は、相手をそのままの始末に負えないピラニアだと観たまま、自分自身のことを今度はアマゾン川そのものとしてイメージしながら、その様子を実感出来るくらいに想像を膨らませてごらん。

……。

ピラニアさんの様子はどう?

どんなにお腹を空かせていても、そのピラニアはきみを食べることが出来ないで、他の餌を探して回遊してるでしょ。

きみの立場から見れば、今まで(小魚だった時代)はやっかいな相手だったそのピラニアは、きみが川そのものとなった今では、体内(アマゾン川全体)のなかに生きるたくさんの生物のうちの可愛い一匹の魚に過ぎないことがわかるでしょ。

仮にそのピラニアが、小魚だったきみが川そのものに変わり身したと気付いたところで、川であるきみにどんなに挑みかかって食らい付いてきても、そのピラニアは川の水をガブガブ飲み込むばかりで、川そのものであるきみのことを食べることなんか出来ないでいるでしょ。

ということは(ここからは現実の意識に戻って)、自分の実感する意識の実質質量を大きくしさえすれば、相手がどんな仕打ちをきみにして来ようが、きみはまったくビクともしなくなるんだよ。(次回に続く)