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Voice of brothers 423 食欲と想念の隠れた関係性(前編)

★食欲と日常想念の関係性

今日は、食欲と日常想念の関係性について、改めて話しておこう。

食欲の裏に、満たされない種々の想いが横たわってるのはわかるかな?

「食欲は食欲で、モヤモヤ・イライラは別ものでしょ」って思う人が多いかも知れないけど、食欲と想念の間には、切っても切れない関係性があるんだよ。

どういうことかというと、人間の発するいろんな満たされない想いは、それらの想いが果たされない状態のまま意識中に沈殿させていると、やがて心の表面が酸化してしてしまって、そのまま放置してたら病気や大怪我などすることになるんだよ。(運命の瓦解作用が起こるということ)

それで、意識中に沈殿した酸化想念が、それでも”うごめいて止まない”人は、幽界以下のあの世に住む未練たっぷりな人たちと意識波長が合致して、普通に日常生活を送ってたときには考えも及ばない蛮行に身をやつすなど、破滅的な行動を志向するようになったりもするんだ。

これは、覚えておくといつか役立つだろうから話すことだけど、きみたちに知っておいてほしいことは、満たされない想いがそのはけ口を食欲の充足に求めて、バクバク・ガブガブと飲み食いして満足することで、満たされない想いを埋め合わせようとする想いの動きは、多かれ少なかれ誰にでも起こり得るということだよ。

その時に、みずからの想いを律する習慣の付いてる人は、みずからの食事量をコントロールしたりできるから、そんな行動に走ることはないんだけど、自己を律する習慣の薄い人は、衝動的に湧き上がる食欲の赴くままに飲み食いをして、暴飲暴食ゆえに引き起こされるその他の病気を誘発したりもしてるんだ。

他人がハタから見ていたら、「あの人、この頃太ったかなあ」なんて呑気に見えてることも、当人の守護の神霊からしたら、なんとか想いの酸化を食い止めようとして、一生懸命に運命の修正をはかってる状況だったりもするんだから、人間の置かれてる状況というのは、表面から見ただけじゃあ、まるで的外れな見方になるんだね。

飲み食いで得られる充足感なんてのがその場限りのもので、また数時間もしたら次の食欲で想いが一杯になって、欲を満たすために食指を動かすようになってることは理解できるでしょ。

だけどそれは、根本的なとこでは何も満たされてなくて、同じことを繰り返す無限ループに陥りがちなんだ。

そういう意味では、アルコールやニコチンで憂さを晴らすとかの人たちも、おんなじ原理で動いてるんだけど、そういう代替手段で満たされない想いを充足しようとするような行為が、どれだけ無意味なものかはわかるよね。(次回に続く)