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Voice of brothers 443 「すべてはAll OK」がわかるようになるために(中編)

 前の同名記事

Voice of brothers 442 「すべてはAll OK」がわかるようになるために(前編)
★「不必要な人などいない」という真理 「すべてはAll OK!で無問題、みんな存在する意味があって生きているのだから、不必要な人など一人もいない。だから、誰をも悪く思う必要もない」って考え方があるでしょ。 これを、そこまでの意識レベ...

★悪くされたのではなく、そう思ってしまったことが不幸の原因

今回の人生で誰かに悪くされたと思えるようなことがあったなら、それは自分が誰かにそう思わせることをしていた過去があったということなんだよ。

これを潔く認めることが出来たなら、人は他人に感じた悪意に対して、敵意の牙をむいて挑みかかったり、逃げ惑ったりはしなくなるんだよ。

この言葉が意味する真実の響きをよーく味わって観じてごらん。

観えて来たかなぁ?

特にポイントとなる部分は、「悪くされたと思えるようなことがあったなら、それは自分が誰かにそう思わせることをしていた過去があった」という部分だよ。

ホントに悪くされたかどうかにはかかわりなく、悪くされたと思ってしまった、思わせてしまったところに、地球人間たちが因縁因果の波動圏を抜け出せない根本の原因があったんだ。

自分からしたら、悪意をもってしたわけでもないことが、相手からしたら、大いなる悪意に感じることがある。

わかりやすいところでいえば、親が子を思って叱ったことを、子の側が親の悪意と捉えて逆恨みするようなことだよ。

親からしてみたらなんとも言えずもどかしい災難だけど、子からしてみたら、これまたひどい災難だ。

言い換えたら、親からしてみたらもらい事故で、子からしてみたら自損事故だといえる。

この場合、親は過去世で誰かに対して、心の自損事故で迷惑をかけた報いを受けているということで、子は過去世で誰かから受けたもらい事故でもって相手を悪く思い、関係が悪化するようなことがあったということだよ。

どちらも未来世である今生において逆の立場を経験することによって、相手の気持ちがわかるだけの人になるための魂磨きを経験しているといえるんだよ。

★様々な輪廻転生のパターン

また、そう言ったからといって、すべての場合において、逆の立場を経験するわけでもないんだな。

ここが説明の難しいとこなんだけど、同じ立場を何度も何度も繰り返し経験するパターンもあるのね。

たとえばそうだなあ、大酒飲みで早死にした過去があるのに、今生でもまた大酒飲みになって、同じように自分の体を痛めつけ、周囲の人にも迷惑をかけている人なんかがそうだね。

そういう人は、前世を終えてあの世へ往ってから、幽界に移り住んで散々苦しい目に遭い、「心を入れ替えて肉体転生に励みます」という殊勝な誓いを立てて肉体転生が認められたにも関わらず、再び身にまとった肉体界での生活の中で、スッカリその反省と誓いを忘れてしまって、再び同じ過ちを繰り返してしまっているんだね。

そういう人は、幽界で本当に意識進化したわけではなかったんだけど、守護の神霊からしたら、「このまま幽界で苦行に励ませるより、肉体界でもまれた方がよい」と思われて、肉体界への再誕が認められたといえるんだよ。

ここで一つだけハッキリといえることは、そういうあり方というのはパターン化できないということで、人の数だけのパターンがあるんだ。(次回に続く)

 

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