Voice of brothers 187 本当の真実 ~ すべての人が神そのもの

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真実ほんとうの事実を伝えるよ。

それは、人間が本来、誰も彼もみんな神そのものであって、神じゃない人間なんて存在していないということだよ。

それがそうじゃないように見えるようになってしまったのは、生命の経綸がわからず、目の前の表れだけがすべてのように思い違いをしているからで、生命の経綸がわかって、永遠の眼をもって自他の所業を読み解くことができれば、現れの善悪正邪なんてのは、なんの問題でもなくって、ただ心の進む方向が真理に真向かっているように自他を導き、みずからが率先してその道を開拓してゆくことこそが、人としての在るべき姿なのだよ。

この理がわかった人は、今からさっそく神としての自己を、想い、語り、行動することだよ。

日本の古代神道では、森羅万象が八百万やおよろずの神々の現れで、人間は一人残らず神々の裔であると伝えていた。

様々な宗教が国内に入ってくるまでは、日本人は元々、人類の本質を当り前のように知っていた。

人間はみんな、神々なんだってね。

それこそがこの人類の真実なのに、日本人たちは、第二次世界大戦に負けて以降、西洋ナイズされた生き方が輸入されたことで、心に根ざしている真実を捨てて、個人主義に傾倒してきた。

自己中心的に生きる方が気楽だからね。

だけど本当は、そうしたことさえも良し悪しで語れることじゃあなくて、そのような表面上の現われさえも、西洋的な個人主義をも取り込んで、そうした想いを全体調和思想に昇華させて、日本人の得意な加工貿易の手法をもって、海外へまた輸出するようになっていることなんだよ。

そのように、すべてのことには、表面上だけじゃわからない意味がある。

日本人の心がいったんは乱れ、まとまりを欠いた個人主義が蔓延しているように見えるかも知れないけど、そうだとしてもそれさえも、より大きな成長をもたらす一瞬一瞬であるといえるんだよ。

だからみんな、自分を責めず人を責めず、自分を嫌わず人を嫌わず、自分も他人も赦し愛して、神としての眼で、心で、世界を見渡し、慈しみ愛してごらん。

肉体に意識が張り付いていなければ簡単にできるそのようなことも、なかなか難しいと感じるのなら、意識を肉体からはがして、いのちの大海原に展開できるよう、深い呼吸を常態化させることだ。

そうすれば誰でも、神の心で世界を観じて、神の眼で世界を観て、万物のなかに神性を見いだすことができるんだよ。

やってやれないことはない。

なぜならもうすでに、地球上で数千人の人たちが、そのような境地に達しているからね。

呼吸や意識に気を配って、意識的に生きていれば必ず出来る。

きみの神性をみずから引き出して、神としての人生を生きることがね。