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Voice of brothers 451 波動の奥行きに広がる多次元世界を理解するために(中編)

 前の同名記事

(前回の続き)

★地球の誕生

さっきぼくたちは、

人間はみずからの意識を、いったんはそれぞれの星の一番波動の粗い世界に置いて、そこからこの『いのちの源』に還元するプロセスを生きているんだよ。

って話した。

これは、星の創造にも関わることで、一番大元の波動の精妙なところで創り出された星の原形を、神界の波動圏に粗め、霊界の波動圏に粗め、幽界の波動圏に粗めして、一番最後にきみたちの認識している現象界の波動圏を創り出して、そこに現在の地球が誕生した。

そのときはまだただの燃える火球で、それが地球自身の公転と自転、それと地球を取り巻く大気圏が安定化してきたこととが相まって、天象儀を司る神霊(実働隊は竜神)が定着して、風や雲が生まれ雨が降り、地表の温度が下がって、標高の低いところに雨が溜まって海になり、地表から染み込んだ雨水が地下水になって川が生まれて海に流れ込み、俗に言われる『水の三態』が出来た。

そのうちに、海の中で微生物が生まれ、それらが様々な形態に進化を遂げて、各種の生物になっていった。

ここらあたりまで来ると、学校のお勉強で習ったことと重なってくるから、これ以上の説明はしないけど、そのようにして、ただの火の玉だった地球が生物の住める星になっていった。

そのプロセスで様々な創造活動を司っていたのが地球そのものの意識体(男女二体の超高級神霊)と、太陽神霊と、その働きを助ける超高度に進化した星々から派遣された宇宙の高級神霊方だった。

だからそういう意味からすると、今地球の一部で言われてるように、人類の肉体もその他の生物も、宇宙人類が創ったという見方もある一面では正しいといえるね。

それらの存在を指して、大昔の地球の人々は『神』と呼んだんだよ。

★地球人類の進化

でも歴史のプロセスで現れた誤てる宗教者の誤導や、肉体身の不自由さそのものの影響によって、地球の人たちは、自分たちのなかにもそれらの高級神霊と同等の力が宿っていることをスッカリ忘れ果ててしまったんだ。

それを生命の一番深いところから観れば、神と呼ばれる宇宙の高級神霊方が地球人を不良品として創ったわけでも、地球人類自身が道を誤ったわけでもなく、そういうプロセスをたどることは何処の星でも行われていることで、ただ単なる進化の過程でしかなかったといえるんだよ。

それで何処の星の人類でも、いったんは深い混迷の中を彷徨うんだけど、宇宙根源の心に画かれた進化の最終段階に至るうちに、人々の心が宇宙の真理や生命の本質並びに実態を思い出すことによって、他の星々からの援助を受けながら、その星に大調和世界を創造するようになってくんだ。

今は、地球がその最終進化の段階にあるんだよ。

だからぼくたちは、地球上に点在する魂の古い人たちに働きかけて、地球人類全体が意識進化を果たせるように陰ながらサポートしている。

だけどぼくたちはあくまでも黒子で、地球を立て直す主役はあくまでもきみたち自身なんだよ。

地球人自身がこんなにまでしてしまった星の後始末を、ただ祈っていれば神さまがしてくださるような、馬鹿な話があるわけがないでしょ。

それをするのがきみたちになんだよ。

きみたちには、星々を進化した星に導いてきた実績がある。

きみたち自身がどういう魂か、前にも話したけどもう一度説明すると、きみたちは幾多の星々の進化創造にたずさわってきた高度に進化した魂で、地球へ来るにあたっては、この星にある程度生命体が住める段階にまでなったときに、まず地球神界に入植して、そこから心身の波動を粗くしてゆくことで、地球に即した霊体を創り出し、幽体を創り出しして、そこから現象界に忽然と物質化して現れた神霊なんだよ。

ものすごくざっくりとした説明だけどね。

それでこれから(今までもだけど)、そのきみたちが中心になって、ぼくたち宇宙からの援助隊や、地球神界に住まれる諸神善霊方と協力して、地球を完全調和の段階に仕上げてゆくんだよ。(次回に続く)