Voice of brothers 312 神性復活の機運を臨界質量点へ持ってゆこう(中編)

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(前回の続き)

★神性復活の機運を臨界質量点に持ってゆくために

人類一人一人をその境地へ導くために現在はまだ、地球生命体の手痛い説法であるところの天変地異という現象もあるにはあるけど、人類の一定数(約1億4千万人)がみずからの神性を思い出して生きるようになれば、地球さんの叱咤激励はそのうち必要なくなって、きみたちだけの力で人類の神性復活を善導出来るようになるんだよ。

その臨界質量点に持ってゆくためには、きみたちの日常における神性に根ざした想念言行が、大変に重要な役割を果たしているといえる。

ここでいう臨界質量点ってのは、物理学用語での臨界質量が「核分裂の連鎖反応を引き起こす際に最小限必要な核分裂性物質の質量」といわれるように、神性復活の機運が燎原の火の如く地球世界に燃え広がるために最小限必要な人数のことだよ。

英語に慣れ親しんだ人なら、クリティカルマス(Critical mass)といったほうがピンとくるかな。

1億4千万人だなんて、途方もない人数のように思うかも知れないけど、各国各地で小さなコミュニティにおける臨界質量を突破してゆくことで、その人数は達成可能な人数なんだよ。

現在はまだ、あらゆる意識レベルを含めても、きみたちと同じような働きをしている地球人は数万人規模だけど、やがてそれが5割増し程度になれば、神性復活の潮流はさらに確実に地球に広がって、さらに十倍、百倍、千倍というように、意識進化した人々の輪が広がるんだよ。

そうすると、意識進化を志向して神性復活の波動圏に生きる人の数が、臨界質量点に到達するときが来る。

きみたちの同志は世界各国にいるんだよ。

一人一人が肉体人間としての面識がなくても、霊的次元において、ともに手を携え協力して働いている仲間がね。

彼らもきみたちと同じように、新しい地球のビジョンを画いていて、そこへ至るための想念言行に注力してるんだ。

やがてきみたちは皆、肉体的にも手を携えて、共に働くときが来る。

それは、ぼくたちが仲介しての場合もあるし、きみたち自身が直接つながって、同じ目的のために協働することもある。

きみたちも、世界各国各地にいる潜在的な人たちも、みんな、地球を平和な星にするために生まれてきた同志、仲間なんだよ。

ここで一言付け加えると、きみたちが彼らとつながる際に大切なことは、互いの違いを認めることだよ。

それで重要なことは、相手のやり方を受け入れて、その後にきみのやり方を共有してもらうことだ。

一方が正しく、一方が間違っているなんてことはないんだから、自分のやり方や思想的背景に執着せずに、それぞれの調和を求める方程式を共有して、そのうえで初めて、自分自身としてはみずからがよいと思うやり方を実行してゆけばいいんだよ。

そういう世界中に散らばっている心の同志が、みんなで協力して地球平和のために働けば、地球世界の様相は急速に完全平和に近づいてゆく。

それで、地球波動圏の次元が精妙になればなるほど、今まであった”意識レベルの万博博覧会場(地獄から天国レベルまであらゆる意識レベルの人が共存していた世界)”は小さくなって、神性意識の持ち主ばかりの世界になってゆくんだよ。(次回に続く)