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Voice of brothers 368 創造進化のプロセスのなかで(前編)

★前向きな気持ちで生きる

自分の心身をピカピカに磨いて、内なる精神性を深めてく事々に無上の喜びを感じられる生き方をしている人は幸せだね。

それは、新陳代謝力を高めて心と体の若さを保つことであり、無邪気な意識でいられることでもあり、喜びや感謝が尽きない境遇にいられる秘訣でもあり、生命が持つ無限の可能性がみずからに展開することにもなり、進化向上の道を逆戻りしない最上の意識力でもあるからだよ。

たとえば女性だったら、生活に疲れ果てて心が荒み切ってないかぎりは、誰もが美しくありたいって気持ちをお婆ちゃんになっても持っているでしょ。

それでお化粧したり、髪を染めたりヘアスタイルを工夫したり、お洋服をとっかえひっかえしてお洒落をしたり、アクセサリーを身に付けたり、アンチエイジングを実践したりするのでしょ。

そういう人たちは程度にもよるけど、みんな光り輝いているんだよ。

他にも、「絵を上手に描けるようになりたい」とか、「歌を上手く歌えるようになりたい」とか、「趣味をもっと上達させたい」とか、仕事に熱心な人は、「今やってる仕事の成果をもっとあげられるようになりたい」なんてことを思うかも知れないね。

そのように、「もっとよくなりたい」「もっと〇〇をよくしたい」という気持ちをいだきつづけて、それをコツコツと実践してゆけば、少しずつでも成果を実感することが出来て、そこに達成感や満足感や幸福感や充実感を得ることが出来て、ますますそれを究めようとする方向へ意識が向かってゆくでしょ。

その根本にあるのが意識の用い方だよ。

意識というのは、運命を創造する中心の力だから、出来得るかぎり前向きに発する(使う)ことが大切なんだ。

すぐに諦めたり、飽きたりするようなマイナス思考の癖を持っている人は、何ごともままならないで、いろんなことに手を出しては挫折するような繰り返しをしているでしょ。

★プラス思考の二通りの生き方

逆に、プラス思考が習慣化している人は、願いや希望を成就する体験を積み重ねながら、ますます充実した人生を歩んでいるね。

そのようなあり方の違いがどうして生じているかというと、人それぞれが発する意識エネルギーが個々人の運命を左右しているからなんだけど、その真実をハッキリと把握して、みずからの手に力強く意識の手綱を掴んで生きている人の数は少ない。

とてもシンプルで身も蓋もない真理の言葉に、「出来ると思えば出来る、出来ないと思えば出来ない」というのがあるけれど、意識が前向きであるかどうかによって、明日、明後日、その先の未来の運命が雲泥万里の違いになって現れて来るんだよ。

だから、「意識は前向きに用いるといい」って言うんだ。

それで、プラス思考の持ち主にもいくつかあって、大きく分ければ二つのあり方になる。

一つは、漠然としたポジティブな想いで上手く事を運んでゆく人、もう一つは、具体的なイメージを絶えず心に画いてそれを現実化してゆく人だよ。

どちらがいいかは、今の自分がどれだけ邪気(ネガティブ思考)のない無邪気さを発揮してるかどうかを目安に選択するといいね。

今の自分が無邪気に生きていると思うなら、漠然とした願いや希望を心にいだいてるだけでも(いのちに対する絶対的な信頼感があって、すべてよくなるのが当然だと思っているから、あえて思念を集中しないでもよい状態)、事が自然と上手く運んでゆくし、今の自分が自身の希望や願いに対して、不安や疑いなどのようなプラスマイナスを相殺する想念を発して、自身の希望を打ち消してしまっているのなら、それらのマイナスエネルギーを打ち消し上書き保存するためにも、より具体的な願いや希望が成就した状態を、クッキリハッキリ、心にイメージしつづけてゆくのがいいんだよ。(次回に続く)