Voice of brothers 178 排他から協調への生き方のシフト(前編)

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★排他性からの卒業を

地球上をくまなく点検してみると、世界中の思想や宗教が排他的です。

人類の多くが独善的意識視野に偏向して生きているのです。

その事実が何を意味しているかを考えたことはありますか?

それは、たくさんの不幸を地球上に生み出してしまったことです。

地球人類はもうこれ以上、軋轢や戦いの運命を生み出してはなりません。

現在のような行き止まりの世界、明るい展望の見えない世界を、まったく新しい世界にデザインし直すのです。

それが、すべての存在に神性を認める生き方をすることなのですよ。

それ以外に、地球を存続させる道はありません。

あなたがたひとりひとりは、そのことをよくよく智慧をしぼって深く考えねばなりません。

生き方を改めるのですよ。

それは、想念習慣を刷新することです。

あなたがたの認識のなかで、これまで常識として認めていたことを非常識として認識し、今まで漠然と捉えていた超常識を常識として認識し直すのです。

★新しい時代の生き方を確立するために

そのためには、あなたがたの心の空に厚く垂れ込めた暗黒想念の黒雲(肉体中心の想念習慣)を突き破らなければなりません。

その方法は、わたしたちの同胞が常にあなたがたに伝えている『呼吸のコントロール』、すなわち、常時の呼吸を意識的に、より深いものにすることです。

呼吸こそが人類と生命根源のエネルギーをつなぐ唯一の架け橋なのです。

その架け橋が細く、わずかばかりのつながりになってしまっているのが、現代までの肉体人間です。

それは、肉体に入り込んでから永い期間が経つ間に、浅い呼吸が当り前の状態になってしまったために、その無意識的行動習慣がDNAに刻み込まれ、それによって意識が、肉体と幽体のみに付随した極めて浅いものになってしまったのです。

そのために地球上の人間たちは、自分たちの本質である神性を見失い、忘れ果ててしまったといえましょう。

自己の本来性を見失い、見えも聞こえもしないものは信じないという唯物論者、汎神論否定論者が地球中を埋め尽くす事態に至った今、事ここに至っては、本来性の人類というものがどのような存在であるかを証明するサンプルが必要です。

それもできるだけたくさん、一人でも多くの神性人間のサンプルが必要なのです。

彼らの存在をとおして、人間のあるべき姿を啓示するのです。

その人々の心のなかにこそ、わたしたちが働くことができます。

お判りのこととは思いますが、彼らとは、あなたがたのことですよ。

あなたがた以外に、人類のサンプルに成り得る人がいないのです。(次回に続く)