スポンサーリンク

Voice of brothers 430 星々を完成に導いてきた宇宙神霊(ワンダラー)たちへ(前編)

★今年一年を振り返りながら

今年一年を振り返ってみて、きみならきみをどう総括する?

「よくやった、言うことなし」とか「全然ダメダメな年だった」とか、いろんな感想があると思うけど、慢心や勘違いなしに自分を客観視したうえで、正しく自己肯定できてる人は幸いだね。

なぜなら、その人は神域の世界の住人だからだよ。

たまに話すことだけど、今の地球界というのは、”あらゆる意識階層の様々な人たちが一堂に勢ぞろいしている『意識の万博博覧会場』”だから、地の底を這うような意識レベルの人間から天上界の住人まで、様々な人たちが表面的には同じ世界に生きている。

でもその個別のあり方を、次元の奥行きを絡めて同時俯瞰してみると、その様々な意識レベルの人たちはみんな、それぞれ違う世界に住んでいて、同じ大地に立っているとは言えないんだよ。

どういうことかというと、同じ大地に足を付けてるのは肉体の足だけで、認識の大地がみんな、てんでいろんな天地にばらけてるわけ。

それは、同じ現実を見ていながら、まったく違う受け止め方、見方、認識の仕方をしているということで、おんなじ世界をそれぞれが、まるで別個の世界として見聞してるんだ。

★意識が住まう世界によって世界の見え方が異なることについて

おおざっぱな話をすれば、起こってしまった或る天変地異の結果、街が壊滅的な被害を受けたとしよう。

それに対する人々の反応は、大別すると、そこから立ち上がって前を向いて進もうとする人と、失ったものばかりに気を奪われ後ろ向きな想いを引きずり続ける人とに分かれるでしょ。

そのように生き方が分かれた場合には、その人たちは同じ世界に生きているとはいえないね。

なんでそうなるかというと、みんな過去の想念言動の結果、住まうことになったそれぞれの意識天地から世界を見てるもんだから、同じ現実を見ながらも一律な反応にはならないんだね。

それは同じ世界を見ても、人によって見え方や感じ方がまったく違っているという現実が示している事実だ。

幸いにしてきみたちは、生命そのものの真実を知る機会に恵まれて、多くの地球人類を真理の大道につなぐ橋渡しの役割を果たしながら、みずからは意識進化を愚直に志向する道を歩んでる。

その事実ひとつ取ってみても、ホントは並大抵のことじゃあないんだよ。

きみたちは、みずからがそういう稀有な立場にあることさえも「自分自身のことだから」って、にべもなくあしらうように当然視するかも知れないけど、現在までの地球界でそういう生き方を貫けるのは、きみたちをおいて他にいないんだ。

それで並大抵じゃないっていうのも、カルマの掃け切れてない地球界で真理を貫く生き方をすることは、体中に何百キロもの重石を巻き付けて颯爽と走り続けるようなことで、誰にでも出来ることじゃあない。

それが出来るようになるためには、どんだけ魂を磨きに磨き、鍛えに鍛え上げなければいけないかということだよ。

あらゆる人生体験を、繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し、経験してきたきみたちだからこそ可能なことなんだ。(次回に続く)