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Voice of brothers 484 神性人類の世界の見方(前編)

★神性人類の世界の見方

物質文明の終焉期にあって、様々な疲弊や弊害に喘ぐ地球界を、真に宇宙世界へ開かれた神霊文明の星へと発展させるためには、地球人類ひとりひとりの神性復活が必要不可欠なのは論を待たないね。

そしてそのためには、人類に先駆けて人の本来神性をすでに思い出し顕しつつある、きみたち神人類の認識力にかかる比重がとても大きいといえるんだよ。

大事じゃないどうでもいい話なんて、これまで一度もしたことないけど、今日伝えたい話もまたとても大事な話だから、今日は【人類に先駆けて神性復活を果たした、または果たしつつある人たちが為し成すべき世界の見方】という観点から、神域の世界観を確立できるような話をしようね。

人が運命創造する原理については、これまでにも繰り返し話をしてきたでしょ。

今日の話はそれらの内容とは裏表の関係で、正しい生命観を地球界に定着させることにも繋がるから、ぜひとも身に付けて、いのちの真実が全人類の意識全域に浸透するのを助けてほしい。

いいかな?

そこで、「今日までの地球人類というのは、どうして理想としてはみんなが仲よく暮らせる世界を創ればいいとわかっていながらそれが出来ず、陰謀渦巻く丁々発止の駆け引きや、挙げ句の果ての対立や争いなどに終始してきたのか?」という素朴な質問に対して、生命真理の観点から答えられる人はいるかな?

★人類の真の役割

それは、種々様々な生物が地球界に生存しているなかで、人間と区分された命を持つきみたち人類の真の役割についての定義が明確になされていなかったからだよ。

まずもって、学者とか政治家とか宗教者のような、本来、一般大衆を導かなければならない人たち自身がいのちの真実について、何ひとつわかっていなかったから、正しい生命教育が地球界全体に普及して来なかったんだね。

けど、ここは勘違いしないでほしいんだけど、だから誰が悪かったとか、何がまずかったっていう過去の総括をしたところで、なんの役にも立たず、意味も無いということで、何も誰かを悪者にしようとしてこういう話をしてるわけじゃないんだよ。

ぼくらが伝えたのはただの事実だ。

時旬が至らなかったからそういう状態にあっただけの話で、誰が悪かったわけでも、何がまずかったわけでもないんだからね。

それで人類の真の役割についてだけど、それは、宇宙すべてを創造した宇宙根源意識の代理者として、自分たちの住む星に、すべての大元が創ろうとされている世界を創り、築き上げるという役割を与えられた生命体である、ということだよ。

人類のいのちの奥には、無限にも感じられるようなひろく深い、どこまでも広大な宇宙全体を創造した無限なる叡智が宿ってるんだよ。

その創造力は、あらゆる生物を詳細に調査してみても、人類以外にその役割を持つ生物のいないもので、だからこそ昔の中国人は、人類を指して『万物の霊長』と呼んだんだよ。(次回に続く)