Voice of brothers 73 裏腹な想いを現実化しない方法(前編)

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★大切な想いの扱い方

今日は裏腹な想いを現実化させないために、想いの処理の仕方についての話をしようね。

こういう想いの扱い方みたいな話は、人によってはつまらなく感じてるみたいだけれど、想いを正しく用いて自由自在に扱えるようになることは、実は、“これ以上に重要なことはない”ってくらい、大事な大事なことなんだよ。

なぜなら、地球上のみんなが正しく意識いのちを使えば、一瞬にして地球が平和な天地に変貌を遂げるほどのものなのだからね。

★想いの使い方を根本から切り替える

そこで、まずはじめに伝えたいことは、世の中でどのような動きが起こったとしても、日々の人間関係に何があったとしても、ネガティブな側面をクローズアップしてとらえない(つかまない、執着しない)ように努めて生きることが大切だよってことなんだ。

そしてその代わりに、自他の本質に神性を見いだし認めること、その行為を諦めないこと、裏表のない真の楽天家(光明思想家)になることだよ。

それは、意識の使い方を根本から切り替えるってことでもあるし、本来持っていた神性意識をよみがえらせるという言い方もできるね。

★今までの想いの発し方の具体例

例えば最近の日本を取り巻く世界情勢からすれば、日々のニュースに触れればついつい、「このままじゃ戦争が起こるんじゃないか?起こったらやだな」って思いがちでしょ。

でも現実の思念の動きとして、実際にそう思ってしまうことは、表面意識ではこれっぽっちも望んでいなくても、戦争を誘発する応援エネルギーを出していることになるんだよ。

それは表面意識とは裏腹に、「戦争になりますように」と思っているようなことだからね。

地震のニュースや情報もそうだよ。

専門家の警鐘として、「これこれこうだから東南海地震に備えるべき」だなんて話を見聞すると、専門知識のない一般民衆はついつい、「ああ、危ないんだな。起こるかな?起こったらやだな」って無意識のうちに思ってしまいがちでしょ。

でも、そう思ってしまう想いのエネルギーも、地震の現実化を促進する力になってしまって、望みもしない現実を味わいやすい条件を整えることになってしまうんだ。

そしてそれは、自分の運命のことでもおんなじだよ。

例えば「お腹が痛い……、ん?なんかしこりがあるみたいだ。もしかして癌かな?大丈夫かな?癌じゃなければいいな、いやもしかしたら……、病院行ったほうがいいかな」って思ってしまったり、「うちの家系は癌で亡くなった先祖が多いから、自分もいつかそうなる確率が高いんだろうなぁ」などと思ってしまうことは、その想いが一回だけ発したエネルギーならたいしたことなくても、似通った想いを繰り返し繰り返し思い蓄積することで、想いのしこり、かたまり)(幽質の塊(幽質の塊)がまずできて、それが徐々に物質化していって、やがては実際の腫瘍になってしまうようなこともあるんだよ。

それを違うことで例えるとね、うーん、そうだ、表面的な現象としてはちょうど、犬を必要以上に怖がっている人が、道で犬に出くわしたときに、吠えられたら条件反射的に逃げてしまって、逃げてしまうからこそ条件反射的に犬が追いかける(犬に追いかけられる)ようなことと同じなんだよ。

望まない現実が現象化される場合には、そのように、想いの使い方、発し方、用い方を間違えていることもあるんだよ。

それ以外の原因でそうなることがあるとすれば、それは過去世からの誤った想念行為のツケを払っているようなことで、そのような場合には、何を思うも思わないもないんだけどね。

だいたいの人は、意識が睡眠中以外(起きている間中、四六時中)、いつも何かを思っていることが多いでしょ。

そこで、その想いを垂れ流すように発するんじゃなくて、神性で制御して、適切な発し方をするように訓練するといいんだよ。(次回に続く)