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Voice of brothers 276 新しい波動環境のなかでの生き方を

★親銀河系の移り変わりに伴う変化

こういう話をしたことがあったかな?

太陽系銀河というのは、宇宙空間のなかで同じところをぐるぐる回ってるんじゃなくって、無限なる大宇宙空間をものすごい速度で航行している巨大な宇宙船のようなもんなんだって……。

それで銀河系というのは、一番末端の銀河系から見ればその親銀河系があって、その銀河系にもまた親銀河系があって、その銀河系にもまたまた親銀河系があってというふうに、数千段階もの入れ子構造になっていて、親銀河系をさかのぼってゆくと、一番奥には大宇宙の中心の恒星があるんだよ。

以前に親星が代わったって話をしたでしょ。

あの話は、この動きのなかで行われている宇宙運行上のイベントなんだよ。

それで宇宙に点在するそれぞれの銀河系は、さっき言ったみたいに宇宙空間を旅しているものだから、その時々によって、親銀河系が変わるんだ。

今回進行している地球界の霊化というのは、そうした親銀河系の移り変わりによって、太陽系自体の波動環境が代わることによって成し遂げられる側面もあるとも言えるね。

きみたちの世界で、「地球はフォトンベルトに入ったからどうとかこうとか」って言われてるのは、このことを指した波動の変化を言うんだよ。

★意識進化に注力した自立志向の生き方をしよう

けどね、あんまりそういうことばかりに想いがとらわれると、肝心かなめの意識進化がかろんじられる傾向があるから、その点は十分気をつけなければいけないよ。

というのはどういうことかというと、宇宙の波動の変化だけじゃあ、地球世界の霊化が完遂しないからだよ。

地球世界の完成の鍵を握っているのは地球人類の意識なんだ。

肉体外の外的要因の変化ばかりに期待する暇があるのなら、その時間を自分自身を磨き深めあげることに注力するほうがいい。

それでその際に一番いいのは、あれこれと想念を巡らさずに、心を生命の大海に溶け込ませることだよ。

もしも自分の発した想念に執着しない自信があるのなら、自身に訪れ来る神聖なる変化に大いに期待してもいいけどね。

だけど、この場合の期待値というのは、みずからの努力精進に完全に比例しているものだから、やっぱり、あれこれと想念を過去や未来に分散させるんではなくって、「今の想念言行こそが過去を生かし、明るい未来をも創造するんだな」って思って、今を生かし切る生き方に全精力を傾けて過ごすのがいいね。

星々の世界を完成させる主役というのは、宇宙の神々でも、親銀河系でも、親星でもなくて、その星々に住む人々の意識なんだ。

このことは、全然むずかしく考える必要がない。

きみたちの人生を創るのはきみたち自身であって、親や廻りの大人が代わって生きてくれるわけじゃないでしょ。

それとおんなじことなのだから、周囲の助けに期待ばかりしてないで、自分たち自身の足で一歩でも二歩でも前へ進むことだよ。

「そのための勇気を与えたまえ」って祈るのはかまわないから、とにかく意識進化するための想念言行に注力してごらん。

地球を含む太陽系が入り込んだ新しい波動環境は、そんな人たちの最大の味方になるだろう。