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Voice of brothers 511 感情の純化(後編)

 前の同名記事

(前回の続き)

★運命創造の原理

もう一度本当の真理を伝えるよ。

【自分がやられたと思えばやられた事実が残るけれども、自分がそう思わなければそのような事実は残らない】

これだよ。

この真理から導き出される”傾向と対策”の『対策』はなんだと思う?

何をどう認識するか?

そこにこそ、運命創造の原理があるということだよ。

みんな、自分の想いで運命をつくってるんだよ。

それは、「創っている」というよりは、「造っている」といったほうが正確だけれど、今までの多くの人が地球上でこしらえてきた運命というのは、永遠に連なる”無限なる発展”の運命ではなくって、吹けば飛ぶような儚く脆い運命だったんだ。

そんな儚く脆い運命を造りながら、その輪廻展開のなかで自縄自縛して、にっちもさっちもいかなくなってたのが、これまでの地球人類の実態だったんだよ。

そういう悠久の意識視野から自分自身の想念状態と、それに伴う言動行為を見つめてほしいんだ。

これらのことを意識して生きている人は、必ず苦悩の渦巻きから飛翔して、神聖なる安寧の境地に自分自身を導くことが出来る。

それは絶対だ。

保証する。

繰り返して言うけれど、誰もきみを悪いふうになんか出来ないんだよ。

自分を苦しめてきたのは、いのちの光のエネルギーを誤用して、マイナス念波のカルマを量産してきた自分自身の責任なんだよ。

だけど、悪いって思ってるだけじゃあ救いがないね。

★いのちへの感謝が感情純化の鍵

そこに光をもたらすのが自分自身の向上心だ。

反省するのは一瞬でいいんだよ。

反省したら、後はよくなるために気を取り直して、前を向いて進めばいいでしょ。

「泣くのが嫌ならさあ歩け」って、昔の歌の文句じゃないけれど、希望をいだいて未来へ向かって歩を進めることは、誰に頼んでもしてもらえない。

それは、自分の道は自分の足で歩いて前へ進み、切り開いてゆく以外にないからだよ。

それを助けてくださってるのが、きみたちの内部神性の一部であるところの守護霊と守護神なんだ。

多くの人が、「自分は自分の力で生きている、自分は自立して生きてる」って思ってるみたいだけど、守護の神霊の眼から観れば、かぎりなく100%に近い地球人が魂的にはまだ、よちよち歩きするかしないかくらいの赤ちゃんなんだよ。

それで、守護の神霊にいだかれて、おむつ替えから何から、みんな守護の神霊のお世話になって生きているのが実態なんだよ。

そうした内部神性の守護と導きに常に感謝しながら、内部神性と共に一体となって生きることこそが、感情を純化するためには何よりも大切なことなんだよ。

それがわかったなら毎日、守護の神霊に感謝しながら過ごしてごらん。

神性に基づく智恵も力も、そうした”いのちへの感謝”の心から湧き出て来る。

この地味で面白みがないと感じられる素朴な行為を実行する人は、必ず感情が純化されて、自分をも他人をも悪く見ることがなくなるよ。

必ずだ。

なぜなら、みんな”いのち”としては神性の存在でしょ。

それを忘れてただけなんだ。

そのことにいち早く気付けた人は幸いだよ。

きみは永遠の幸せを手にして、未だ真理に目覚めない地球人類に、そのお裾分けをする人になるのだからね。(終わり)