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Voice of brothers 348 食事の意義を次元上昇させるために(後編)

 前の同名記事

 

 

(前回の続き)

★一番知ってほしいこと

話が大分脱線したけど、今回一番伝えたかったのは、食事の意義を食欲の充足に置いてた”これまでの価値観”をいさぎよく捨てて、食事というのが本来、人と人とが心の交流を深めるためのツールの一つだということを認識しておくようにするといいということだよ。

それと同時に、食事ってのは必ずしも人類に必要な要素ではないということもね。

“何も食べないでいたなら、人は絶対に死んでしまうものだ”という考え方は、実は幻想なんだよ。

それが常識というか固定観念みたいになって、意識の奥にこびり付いているから、食べないでいたなら腹ペコになって、「なんでもいいから口に入れたい」って思ってしまうんだけど、人はホントは何も食べなくても、宇宙空間に充ち満ちている宇宙生命エネルギーを呼吸を通して補給してさえいれば、それだけでも生きられるんだよ。

そのように意識が変われば、栄養補給の原理が次元上昇して、宇宙生命エネルギーのなかからすべての栄養素を取り込めるようになるんだ。

それが人間生命の真実の在り方なんだよ。

だけど、それを今すぐやろうとしても難しいだろうから、「少しずつ心と体をその方向に向けて慣らしてゆくといい」と言うんだ。

★食事の前には必ず祈る習慣をつけよう

それで、食欲を卒業するそのときまでは、食物としてその身を捧げてくださった植物や動物(魚介類を含む)なんかに対して、衷心からの感謝の祈りを捧げてから食べるんだよ。

そうした祈りのない食事こそが、人体に毒素を溜めて、病気を誘発する原因になってたんだからね。

なぜ、祈りのない食事が体に毒素を溜めるかというと、これは顔のある生物を食べるときに顕著に起こっている事例なんだけど、動物なんかが人類に捕まって殺されるときの恐怖の想いが毒素になって、食べた肉類(動物肉・カニやエビを含む魚肉等)に沈殿しているからだよ。

だからこそ、「食物をいただくときには祈ってからいただかなければいけない」と言うんだ。

その祈りは、食卓に並べられた食べ物さんたちを前にして、「この食べ物さんたち(植物や動物や魚類)が私たちの体に入ることを通して、食べ物さんたちの天命が全うされますように。食べ物さんたちが私たちを生かし働かせてくれることをとおして、人類とともに地球世界大調和達成のために働けますように」という祈りだよ。

そのような主旨の祈りをよーくしてから食べると、彼らが人類に殺されたときのネガティブな想いや因縁が天に昇華して、食物に残っていた毒素が消えるから、食べ物が原因の病気にならなくなるんだよ。

そういう感謝の祈りのない食事のことを、食欲を満たすための食事というんだ。

きみはどう?

食事をするときに感謝を捧げて食べてる?

人が何かを食べるときには、命をいただいているんだよ。

そのことを、よーく考えてから食べるといいね。

今回の話ではあまり詳しくは取り上げなかったけど、動物や魚類など(顔のある生物)を食べる肉食は、地球世界に住む人類の心に神性が完全に復活した暁には、遠い過去における野蛮な食文化として、歴史の彼方に消滅し去ることも付け加えておこう。

もう一度言うけど、少しずつ、徐々に徐々にちょっとずつ、植物以外の食事を卒業してくように、食生活を工夫してくといいね。

それと同時に、常時の呼吸をユッタリとさせていれば、過去に祈りのない食事をしてたときに体内に溜め込んだ毒素がキレイに浄化されてゆくから、併せて実行するといい。

一番の理想は、一人のときには「自分は別に食事をしなくとも問題ない」と、自然に思えるだけの意識になることだけど、それもまた時間のかかることだから、無理にやろうとしなくていいからね。

「急いては事をし損ず」と言うでしょ。

だからユックリとやればいい。

いいね。(終わり)