スポンサーリンク

Voice of brothers 361 大調和世界完成へ向けて(前編)

★大調和した世界を築き上げるために

自分さえ良ければ、自分たち一家さえ良ければ、自分たちの組織さえ良ければ、自分たちが住む自治体さえ良ければ、自国さえ良ければ、自民族さえ良ければ……。

生命の本質である神性に目を向ける人が増えている一方で、そんな自己中心的発想をする人もまた増えてきているね。

そんな彼らの姿を、世界の分断と対立を助長する勢力と見て、地球の未来を憂う人もいるけど、ワンネスと逆行するそうしたあり方を次元を超えた宇宙から見渡せば、隠れた側面も観えて来るんだよ。

それは、現在の地球世界に表面化してる行き過ぎた個人(自己中心)主義の台頭と、各国・各民族・各宗教等の分断と対立などが、地球全体が一つの国家となって宇宙の星々と交流する時代が来る前の、神性を否定するカルマ想念の最後の悪あがきの姿だということだよ。

その根本原因の話をすると、地球滅亡を目論む幽界の不平分子群(死んでも欲得を捨て切れないあの世の人たち)が、肉体界にいる低次元意識レベルの人間たちの体を乗っ取り操って、自分たちの思惑を現実化しようとしている姿でもあるんだよ。

だけれど、一番近いあの世とこの世にあって世相を乱してる彼らだって、旧い文明世界(今の世界)が終わる最終最後のきわには、自己の生命の神性ほんしつを悟って心底から改心するときが来るのだから、きみたちはこの先、誰が何をしてどんな出来事が起ころうとも、どんな不調和を目にしようとも、なんら一切の不安恐怖も対立的認識をも持たずに(いたずらに敵愾心てきがいしんを煽られることなく)、ただ黙って全人類の本来性である神性の発露のみを信じ見つめて、すべての人類が神性の存在であることだけを認識していればいい。

地球のアセンション(次元上昇)を推進する側に立つきみたちが彼らに触発されて、ネガティブな想念言行を発散放出してしまうようになることこそが、彼らの意中、思うつぼなのだからね。

それで、地球世界全体が大調和した時代を迎えるためには、霊化してゆく物質波動の精妙化に合わせて、人類の意識も精妙化してゆかなければならない。

精妙化という言葉を違う言葉でいえば、霊化することであり、神化することだよ。

意識が精妙化すると、人間の心がどうなるのか、わかるかい?

それは、万物への思いやりが抜かりなく完璧になって、すべてを活かす叡智が淀みなく心奥から溢れ出てきて、想い語り行なうことが、すべて調和したものになるんだよ。

みんながそうなった世界こそが、揺るぎない平和が確立された大調和世界なんだよ。

きみたちの脳裡に一瞬一瞬よぎり来る想念や、それを元にした一挙手一投足……、言動行為だね。

それこそが、大調和した世界を築き上げる土台になるんだから、転んでしまって泥だらけになったって構わないから、這いつくばってでも転がってでも、前向きな意識でありつづけることを諦めず進むんだよ。

「ああ、マイナス想念垂れ流しちゃった」ってときがあったって、それで積み重ねてきたものが崩れるわけじゃないし、元来た道を戻るわけでもないのから安心していい。

ただ、そういうときには即その場で、光明の言葉、神性の言葉で、発してしまったネガティブな想念を打ち消せば御破算(そうした反応のカルマが消えた状態)になるから、日常のなかで是非やってみてね。(次回に続く)