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Voice of brothers 491 年配者の次元上昇へ向けて (4)

 前の同名記事

(前回の続き)

★何事にも動じない幸せについて

​そこで、外的条件に左右されない幸せというか、何事にも動じることのない幸せというのは、一体全体どういうものかということだよ。

これがわかれば、世の中の制度(法律や憲法、常識や慣習等々)がどう変わろうが、それらに左右されず、また、一切動じることなく生きてくことが出来るんだよ。

この外的要因に左右されない幸福を自己のものとした人こそが、極端な話、原始時代みたいな文明レベルの中にあっても、超ハイテク化されたAI全盛時代にあっても、そういう外のあり方の変化変滅になんらも関係なく、明るく朗らかかつ前向きな心で、何事も楽しんで、すべてに感謝して暮らすことが出来るものなんだよ。

自分が恵まれてないとか、不幸せだとか思うことの責任を、今まで通り、誰かのせいにしてみたり、世の中になすり付けたりする人なんかは、どんなに条件のいい環境を他から与えられたところで、みずからその状況をぶち壊し、かなぐり捨てるような愚挙に走るもんだ。

それは、人生が自己責任によって創造したものだということがわからない人ほど、そういうことをする傾向があるといえるねえ。

ここら辺りでもうそろそろ、答え合わせをしようと思うけど、外的要因に左右されない幸せというのは、人間という存在が宇宙を創造して、運営・運行している無限なるいのちの分心(分身・分神)であることを自覚した生命観の下に生きる心に宿る認識なんだよ。

自分が自分の運命の創造主なんだから、その人が自分の不遇を誰かのせいにしたりするわけがないでしょ。

それ以前に、自分の立場や環境に対して、不遇だなんて発想で憐憫感を感じることさえあり得ない。

すべての立場環境は、自分がより立派になるために通らなければならない道程であることを、その人たちは当たり前のようにわかっているから、そんなことで自分自身を低めに見たりすることがないんだよ。

★生き生きと活きた真理に触れることの出来る善縁

​ここまで見てきて、今までのいろんな話が、裏ではすべてが繋がり合っていて、どれひとつとして、切り離して個別に論ずることの出来ない内容だということがわかるでしょ。

ぼくたちは、ぼくたちが体験を通して心身に修めた真理のうち、きみたちに必要だと思われる真理を、あらゆる角度からきみたちに伝えることで何かを感じ取ってもらって、次元の奥行きにあるどんな階層世界でも通用するような、次元を超えた総合的人間力(神能力)を思い出し、身に付けてもらいたいと願ってるんだ。

それは、エゴの心で受け止めようとしたら、必ずしも興味深い話じゃあないかも知れない。

自分が亡き者にされるような話だからね。

けれども、まっすぐにいのちの根源に真向かった心で意識進化を志向する人たちにとっては、ぼくたちの話は、これ以上ない最高の教材になるだろう。

なぜなら、ぼくたちの語る言葉はすべて、きみたちのいのちを生き生きとさせる力を持った活きた真理そのものだからだよ。

歴代の宗教者や権力者たちによって書き換えられて形骸化した”真理もどき”や、幽界の生物から教わったピントのずれた”いいと思わしき軽い話”とは訳が違うんだよ。

だから、ぼくたちの話を「ホントかいな」と思いながらも、毎日毎時毎分毎秒、コツコツコツコツと実践した人は、必ずその人自身の生命の神秘が開示されて、今そこに居ながらにして、特別な勉強や見聞をしたわけでもないのに、いろんなことの真髄が直観的に閃いてわかるようなってきてるでしょ。

それもこれも種を明かせば、伝えるぼくたちが凄いわけなんかじゃあ全然なくって、きみたち自身が元々、地球世界を創造し完成させるために、太古の昔、地球に降り立った、ぼくたちと同じ宇宙人類だからなんだけどね。(次回に続く)