スポンサーリンク

Voice of brothers 534 完全なる魂の自立を果たすために(前編)

★大いなる運命の分岐路

今という時代は、多くの地球人が人生の分かれ道というか、大きな運命の岐路に立ってるんだよ。

それは、行き先の続いてる未来が広がる道と、行き止まりの袋小路に入ってく道とが分かれてる分岐路だよ。

人生ってのは、ホントに道を歩くがごときもんで、生きていればその道中で、いろんな出来事に遭遇したり、たくさんの人に出会うものでしょ。

それで、人と人との縁なんてのは特に、運命の糸が綾を織り出すように、近寄ったり遠ざかったりしながら、互いのカルマが解消されて、神性を磨き合うように出来てるね。

それで、多くの人が大きな分岐点の時を生きているということだけど、それはすべての宇宙人類が在籍する星において、ただの一度だけ経験する最大のイベントなんだよ。

なぜなら、粗い波動の肉体身をまとって生きてきた肉体人間が、そのままの意識や個性で神域に入ってゆけるかゆけないかというのは、ひとりひとりの”魂の進化(深化・神化)”にとって、とっても重大な意味を持つことだからね。

そしてその選択権は、他の誰でもない個々人の意識が握っている。

宇宙にあまねく存在しているどんなに進化した意識体も、地球人類各々が下す選択・決断・決定に対しては、干渉することを許されていないんだ。

たとえ、守護霊・守護神意識という、本人の内部神性であってもね。

★人類に与えられし自由意思について

そもそも宇宙の始まりにおいて、大宇宙を創造した根源の意識エネルギーは、ご自身が己の姿を観るために、御自おんみずからの意識を人類意識として分け与えた。

人類に与えられた意思の自由というのは、その始まりから今日に至るまでの一貫した法則のようなものなんだよ。

だから、宇宙に遍く存在するすべての人類がご自身の分心であり、分身でありながら、その個々の選択・決断・実行に対しては、なんら一切干渉されることなく、ただただ生命エネルギーを分け与えるのみなんだ。

ここで押さえておいてほしいポイントは、人類というのは本来、その生命の根源においては、宇宙創造者そのものでもあるがゆえに、みずからが発するすべての想い、語る言葉、表す行動に対する一切の責任を負う存在だということだよ。

それで、地球のような発展途上の星々を観ると、何処の星のどんな人類でも、みずからを赦さない人は他人をも赦すことが出来ないでいる。

みずからを低く見る人は、他人をも見下しながら生きている。

そして一番重要なことは、自分を愛せないでいるがゆえに、他の人をみずからと分離した別個の存在と認識して、心底から愛することが出来ないでいるということだよ。(次回に続く)