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Voice of brothers 459 太古の記憶を思い出す時旬に(後編)

 前の同名記事

(前回の続き)

★守護神霊の目線に立って世界を見よう

そうやって地球人は、一人残らず自己の神性を思い出して、神性人類として生きるように運ばれているんだよ。

そういう意味では、”知らぬは肉体人間ばかりなりけり”だといえるね。

でも神域に入ったきみたちは、こうした事実を知るに至った。

それでこれから、こうした真実を知らない人たちをきみたちが梯子になって天地を繋いで、彼らが彼らの神性に帰るお手伝いをするのだけれど、その人が聞きたくもないのに事実を伝えるようなことは、絶対にしてはいけないよ。

それは、その人のカルマの層を厚くして、意識進化を妨げることになるからだよ。

人にはそれぞれ、真理の花を咲かせる時旬があるんだ。

それを、守護の神霊の目線に立って、神々の一員として導いてあげるんだよ。

守護の神霊の愛ってのは、それはそれは深く大きい愛なんだよ。

人間の親だったらすぐに堪忍袋の緒が切れて、癇癪を起こしてしまうようなことを子である人間たちがしでかしたとしても、絶対に感情的になったりなんかしないし、永遠を見通した神眼をもって、その人が適切に意識を深めてゆく時旬を見計らってるんだ。

きみたちは複合霊だから至らない過去世もあるけれど、聖者だった過去世もあるからわかるでしょ。

神性に基づく愛というのは、かぎりなく深く大きく、世界のすべてを包み込んで慈しんでいる。

そういう眼で人々を観れば、完全に可能性のないダメな人間なんか、一人もいないのがわかるでしょ。

宇宙大に拡大した意識をもって観れば、すべてが自分の分心であり、分光であり、創造物であることが、手に取るようにわかるでしょ。

そういうふうに意識を深めてゆくのが、これからのきみたちの生き方なんだよ。

★大古の記憶=きみたちの本当の姿を現す時旬に

太古の昔に日本人は、すべてに神性を認める生き方をしていた話をしたでしょ。

それは、他の星から地球へ来て間もない頃の話で、時代と共にその記憶は薄れて今日に至った。

けれども、きみたちが地球へ来た元々の目的が、この星の完成に携わるということだったから、きみたちの心の中からはこの真実が消えることなく、脈々と生きつづけてきたんだ。

そして今このとき、まさにこの時代に、その記憶を最大限に活かすときが来たんだよ。

きみたちは元来、宇宙人類であり、宇宙神霊であり、様々な星の開発に携わってきた神性開発のベテランなんだ。

その事実をもってすれば、これからきみたちが神々の裔として生きることは、なんにも不思議なことじゃない。

むしろ当然のことで、「ああ、そっかあ」って思い出しさえすれば、無限の叡智が心奥から溢れ出して、自他を正しく真理の奥に運ぶことが出来るんだよ。

地球界のすべてを調和させる鍵をきみたちは持っている。

それは、常時のユッタリとした呼吸をとおして具現化されてゆくもので、きみたちの日々の行いのなかにあるんだよ。

正しい光明の思考と深い呼吸さえ持続していれば、早晩すべての真実がきみたちの内側で明らかになるだろう。

そうしてるうちにきみたちの心と体はドンドン霊化を果たして、霊化の段階を超えて、神化の段階に入ってゆくことになるんだよ。

これからきみたちは、地味に劇的な体験を積み重ねてゆくだろう。

何があってもうろたえたり、浮き足だったりしない意識を磨き上げるんだよ。

もうすぐ、本当にもうすぐ、きみたちの肉体の五感に見える姿で、ぼくたちはきみたちの前に姿を現す。

今まで宇宙人に会ったって人たちが、肉体で会ったように伝えられてるのは間違いで、ぼくたちは未だかつて地球界の肉体波動にディセンションして現れたことがない。

あまりにも地球界の波動が粗雑過ぎたからね。

でもきみたちが神性を甦らせてきたおかげで、大分地球界の波動が精妙化してきたから、ぼくらの波ときみたちの波が一致するときが近くなってるんだよ。

そうなったら、地球界の完成は目前だよ。

全人類が目をむいて、自己の意識進化を志向するようになるのだからね。(終わり)