Voice of brothers 106 宗教の再利用について(前編)

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★宗教が平和のために役立つことが認められるに至った経緯

地球以外の星人に共通したこの星に対する認識のひとつに、「宗教を無くさなければ地球に真の平和は訪れない」というのがあったんだ。

なんで過去形なのかというと、ここ十年ほどの地球における宗教界の動きに、過去にはなかった新たな展開があって、それが今年の動きを観て、宗教も平和を築くひとつの手段として有効だと認定されたから、宗教は平和の障害だという見方をいったん引っ込めて、各宗教の様子を見ようという見解で話がまとまったからなんだ。

どういうことなのか、事の経緯を説明すると、太古の昔に金星人を多数引き連れて地球開発に赴いた元金星の長老で、過去に何度も聖者として地球人類を導き、現在は宇宙根源の世界から星々を統括指導している最上級神霊の愛念による発案によって、今も信仰されている各種宗教を地球平和のために活かす方法が提唱されて、それに世界中の各種宗教指導者が賛同して参加し、その活動が地球に根付きつつある現状を鑑みて、平和を地球に導き出すためのひとつの活動として星々からも認められ始め、各星の星人も実際にその活動へ霊的に参加してみて、宗教を解体することなく地球人類の神性復興に活用することができると、宇宙人類の間でも広く認められて、太鼓判を押されたということなんだよ。

★現実の宗教問題

現実問題としてみれば、ひどい宗教はまだたくさんある。

きみたちの世界では、宗教思想を悪用して人民大衆を支配するような、もはや宗教といえないような過激思想さえ宗教なのだと信じられているような、転倒妄想した考えが大半でしょ。

それらは本当は宗教なんかじゃないんだけど、例えばISなどと呼ばれている過激思想なんか、イラクなどでは撃退したとか言われてるけど、すべての地球人類の心に、真の平和の砦が築きあげられなければ、世界の各地でまたおんなじ類の過激思想が広まらないともかぎらない。

それは角度を変えていえば、肉体界にほど近いあの世の住人の心をも平和にしなければ、この世の平和が成り立つはずもない、ということなんだよ。

なぜなら、あのような過激思想や人とも思えない残虐な凶行なんかは、そのすべてがそうした幽界の生物に操られている人や乗っ取られている人によって行われているといっても過言ではないからなんだ。

だからこそというか、自分たちがそうならないためにも「自己の生命権能を他に明け渡してはいけないよ」って、口酸っぱく伝えているんだよ。
(次回に続く)