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Voice of brothers 385 個人の幸せと地球の進化(前編)

★幸不幸を分ける原因

「今幸せじゃないからこれから幸せになりたい」と思ってる人ほど、生命の真実を貪欲に学び知るといいね。

そうすれば、幸不幸を分けている原因が、自分自身の”今”の想いの使い方あることがわかって、自分の想念習慣を変えて、真実の幸福を掴み取るに至るからね。

どうして生命の真実を学び知ると、幸不幸を分けている原因が自分自身の”今”の想念運用にあることがわかるかというと、いのちの元においては誰もが神性の存在で、何一つ欠けたるもののない光の存在だからだよ。

自分の本体が神性にあることがわかると、今まで発してきた想いが神性を忘れた状態で発してたものだったってことが、おのずとわかってくるんだね。

いつも言うけど、人間の体というか命の構造というのは、肉体側から観れば、肉体身に命が入り込んでいる状態なんだけど、一皮剥いて奥を観れば、幽体がありそこにも生きていて、もう一皮剥いてその奥を観れば、霊体があってそこにも生きていて、さらにもう一皮剥いてその奥を観れば、神体があってそこにも厳然とした自分が存在していて、もっと奥の次元を観れば、宇宙に広がる光体としての無限なる意識に帰り着くことになるんだ。

それで意識の依って立つ次元が神体の精神性にまで深まると、幸せも不幸せもない、初めから無限なる幸福の元に生きている自分を自覚することになるんだよ。

21世紀の地球人類共通の天命である魂の自立について紐解いてくと、自分の表面意識が神体の次元にまで深まった状態になることだったんだって真実に到達するものなんだ。

神体の自分というのはどういう自分かというと、どこまでも愛深く、他人を傷つけたり貶めたりなんか絶対にできない意識だよ。

それでさらに言うと、他人を羨むようなことも蔑むようなこともしないし、自分と他人を別の存在と見る分離した思考もないから、当たり前のように他人の幸せが自分の幸せであり、自分の幸せが他人の幸せに直結している。

だから、だれかと争うようなこともしないし、自他に優劣をつけて一喜一憂することなんかもないんだ。

★神性意識は誰もが持っている

神界にある人間の本然の意識というのは、きみたちがワンネスと呼ぶ理想郷の世界に生きていて、それぞれの人が、自分と大自然、自分と生きとし生けるもの、自分と他人を一つのいのちと観て、自分のパートを全うすることで、世界全体の調和に貢献する意識を持っているんだよ。

それは誰の意識の奥にもある。

神性意識を持たない人間なんか、宇宙のどこを探しても見つからないんだよ。

犯罪行為に手を染めそれを繰り返している人にも、他を膝下に組み敷いて自己の欲望を達成しようとしている人にも、テロリスト団体に名を連ねて世界に不穏な空気を撒き散らしている人にも、悪鬼のごとき殺人者たちにも、神性の光は内在しているものなんだ。

もちろん、日々の意識が感情想念の荒波に飲み込まれながら幸せになりたいけどなれないと思い込んでいる人たちにもね。

そのことがわかれば、人は誰でも今の意識の使い方こそが大事だったんだってわかるから、今までみたいな無意識に流された意識の使い方ができなくなって、意識的に意識を運用する霊域の精神性になって、やがて神域の意識に至るってわけ。

そのためには、毎度の話だけど、呼吸を深く保つことが大切だよ。

深い呼吸の先にというか奥にこそ、神体の心である神性意識があるんだ。

深い呼吸を毎日毎日、一日中繰り返して生きることは、意識進化のイロハのイロハなんだよ。

だからいつも、「ユッタリとした呼吸をしてね」っていうんだ。

なかなか習慣化する人が少ないみたいだけど、「命をかけて深い呼吸を身につけるぞ」って決心して実行することが大切だよ。

地球の未来は、きみの意識進化にかかっているんだからね。(次回に続く)