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Voice of brothers 332 神域の心を磨き出そう(後編)

 前の同名記事

 

(前回の続き)

★品格を神格に次元上昇させるために

それで、品格の究極の姿、至高の品格のことを神格というって話したでしょ。

また、どんな人にも神性があるとも話したね。

それは、たとえ神性の欠片もないように見える人にでさえも品格はあるということで、ただカルマ想念で汚れた状態になって表面化していないだけだということだよ。

地球人みんなの心の奥に神性があるから、どんな人にも品格があるし、その奥には霊格があり、さらに奥には神格があるんだ。

ただ多くの人の心がダイヤモンドの原石みたいになってて、いのちの光の輝きを発光できないでいるだけなんだよ。

その状態は玉石混交の人格で、品格の現れていない状態だ。(意識レベルが小学生)

それで、肉体側からいのちの本来性である神性を復活させるためには、まずは一番肉体寄りの神性の現れである品格を磨き出すことだよ。

そうすれば、その年齢になれば小学校から中学校へ自動的に進学するように、必然的に品格を身に修めた人物になって来る。

そこで品格を磨いてピカピカに光らせてゆけば、高校受験に合格して中学校から高校へ進学するように、霊性に基づいた霊格を現した人物になってゆく。

そこでまた霊性を磨いて霊格を上げてゆけば、大学受験に合格して高校から大学へ進学するように、神性に基づいた神格を学び顕す段階に入ってゆくんだ。

神格の段階というのは、それまで以上に無限ともいえる奥行きのある世界なんだよ。

そこでちょっとでも油断してたら、またすぐに霊格の学びに戻るのが当然な世界だから、神格を学び顕す段階に入ったからといって、気を緩めてはいけないんだよ。

そもそもその境地にまでゆく人には、油断なんてのははなからないけど、きみたちにわかりやすく説明するとそういうことなんだよ。

それで、初級・中級ともいえる品格や霊格を磨き出すためにはどうしたらいいかというと、いつもの呼吸をユッタリとさせることをベースにして、

「愛深い私でありますように」

「私の心が愛で満たされますように」

「愛一元の私にならしめ給え」

って言葉を、心の奥にあってみずからを導くハイアーセルフに捧げるように、真摯な心声で叫びつづけることだよ。

声に出せるならそのほうがいいけど、なかなか一人になれる時間がない人の場合は、心の中で叫びつづけるだけでもいいね。

それだけでも大層な効果が短時日のうちに現れて、自分の人格が品格や霊格を伴った性質にガラリと変わるからやってごらん。

それで、霊格の段階から神格の段階へステップアップするにはどうしたらいいかというと、自分の命の本質が神性そのものであることを当然のこととして認めているように、すべての人類の神性をも当然認識で認めることだよ。

ということは、自他の神性をあらゆる場面で認める想念言行を駆使するということだ。

それをやりつづけてゆくと、最初(品格以前の単なる人格の段階)のうちは半信半疑でやっていたのが、いつの間にか神域に根ざした当然認識が磨き出されて来て、「自分が神性の存在であるのと同じように、すべての人も神性の存在なんだ。だから、現れの言動行為が如何なるものであろうとも、誰もが必ず神性を復活させて、大調和した世界が地球上にも展開されるときが来るんだ」って、嘘偽りなく思える日が来るんだよ。

ぼくたちは、そう思える人を地球界に一人でも多く創り出したいと願っている。

そのためにこうやって、毎日手を変え品を変え、真理の話をきみに伝えてるんだからね。(終わり)