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Voice of brothers 353 意識の次元について(後編)

 前の同名記事

Voice of brothers 351 意識の次元について(前編)
★次元とは 次元の奥行きが伴う話をするのは難しいね。 というのは、前回『意識の角度と次元』について話したときに、「意識の次元を神域に置いて、意識の角度を神域へ向けて発するといい」って話したら、「今の意識が神域にいないのに、どうやって...
Voice of brothers 352 意識の次元について(中編)
​ 前の同名記事 (前回の続き) ★低次元世界の現状 それで実際面の話をすれば、きみたちの五感の感度が鈍ってて、六感や七感を開発できないでいるから気付けないでいるだけで、きみたちが世界の平和を心から祈...

 

(前回の続き)

★人体の生命原理を知ろう

それで、次元の奥行きを認識する近道は、次元を貫いた人体の生命原理を知ることだよ。

次元を貫いた人体の生命原理を知れば、次元の奥行きに関する認識が自然と深まるんだよ。

どうしてそうなるのかというと、肉体心身の奥に、すべての次元世界が内包されているからだよ。

人間は肉体人間であると同時に、幽界にも霊界にも神界にも生きている、それぞれの階層の住人なんだ。

「何を言ってるんだ?」って思うかも知れないけど、それが本当の事実なんだよ。

その一番奥の世界に、ぼくたちがいつも話しているいのちの光の世界がある。

それで、ホントは単純に上下に分けられる話じゃないけれど、ここではあえて、各種の世界を上下に分けて説明すると、肉体界の上には幽界が、幽界の上には霊界が、霊界の上には神界があって、それぞれの階層にはまた、たくさんの天地があって、きみたちはそのそれぞれの世界にも同時に生きているんだよ。

もちろん、それぞれの世界には肉体を持たずに、あちらの世界だけで生きてる人もいる。

また、時々寝る間際なんかに、意識がハッキリと起きた状態でいながら、異次元世界の別な自意識に入ってしまう人がいるのは、幽界や霊界の自意識に表面意識がスライドしているんだよ。

だけど、肉体界まで意識が延伸しているときには、あくまでも主役は肉体界の意識だから、肉体界で生きている自意識を生命の根源であるいのちの光意識にチューニングしてゆけば、各階層の自分と肉体界の自分が一つになって、ついには”肉体界の自分が動くときには神界の自分が動いている”というような、我神一心の境地にまで意識が深まり広がるんだよ。

またそれが、意識の次元を神域に置くということでもあるんだ。

そうなった肉体人間の見る世界というのは、神々の視界とまったく同一のもので、そのとき初めて、『自分は神性意識を生きている』と思って差し支えない状態になるんだね。

★同時存在の原理を自覚しよう

それで、そうなるためのとっておきのコツは、さっき話した”同時存在の原理”を自覚して生きることだよ。

他の階層に生きている意識を自覚出来なくてもいいから、「自分は今、ここに生きていると同時に、いろんな世界にも生きてるんだな。その一番奥の意識は、宇宙を創造して運行している宇宙そのものの意識(無限なる光体にして無限なる叡智の源)なんだな」って、いつも思っているといいね。

そう想いつづけて生きていることは、小さな肉体だけが自分だと勘違いした想念習慣を上書き保存して、神性の認識をドンドン思い出す大きな助けになるんだよ。

そのうちにきみは、ハッキリと思い出すことになるだろう。

「ハイアーセルフと自分は離れて存在する別個の存在なんかじゃなかったんだな。守護霊さまも守護神さまも大いなる神性の私の一部だったんだな」ってね。

そのように意識を用いてゆけば、そのさらに先には、「すべてが自分で、自分じゃないものなんて、何一つなかったんだな。我すなわち宇宙なり」っていう、宇宙即我の実感が甦ってくるんだよ。

そうなることを目指して生きてゆけば、意識進化の道を踏み外す心配もなくなるし、今がどんな運命環境のなかにあったとしても、いつの間にか境涯が変わっていって、ついには、感謝と幸せしか感じられない(不幸な気持ちを思い出そうにも思い出せない)至福の意識に至ることになるんだよ。

きみは今、きみの現在の立場や環境がどうであるかにかかわらず、神域の本心本当の自分を思い出すことに成功した。

生命の真実を知った今のきみは、自分個人の運命環境なんて、わけもなく思い通りに創り変えられるだけの叡智と行動力を手にしたんだよ。

それで、生命の原理を知った今この瞬間、未来への不安も恐怖も実態のない幻想だってことがよくわかったでしょ。

この話を腑に落として理解したきみは、きみの未来に暗い影を落としてきた自己不信の想いにさえいのちの光を放射して、今この話を読んでる間に浄め去ったんだよ。

だから自分を褒めてあげて。

「おめでとう、よくやったね」ってね。

そして、ますます地球の次元上昇を推進してほしい。

まだまだたくさんの世界中の人たちが、きみたちの発するいのちの光を待ちわびているのだからね。(終わり)