スポンサーリンク

Voice of brothers 397 精神病の真因と真の解決法が確立するまでの対処法(前編)

★精神病の原因

今地球上ではたくさんの人が、自分の心をコントロールできなくて苦しんでいる。

苦しいという自覚もなく、感情想念の赴くままに動いてるだけの人もいるけれど、自分の心なのに自分で制御できないことを自覚していて、なんとかしたいけどなんとも出来ないでいる人までも含めたら、自分をコントロールできない人の数は、地球全体で億を越えているんだよ。

それで、みんなわかってると思うけど、現代の地球医療では精神病を治す根本的な方策がない。

それは本当の原因がわかってないからね。

医者も研究者も、ごく浅い表面的なところに原因を探し求めるにとどまってるから、いつまでもただ抑え付けるだけの対処療法しかできないでいるんだ。

そういうふうに、右を押さえれば左から飛び出て、上を抑え付ければ下からはみ出るみたいな、なんの根本治療にもならないことでお茶を濁さざるを得ないのが、精神病治療の実態なんだよ。

それで、本当の原因が何かといえば、それは霊的な障り、いわゆる霊障なんだね。

おおざっぱに言えば、それはあの世のものだけではなく、生きている人間の念(生き霊)も含むんだけど、そうした波長の合う他人の念波が、ラジオや無線でジャミングが入ったように流れ入ってくると、その人の脳波が乱れてしまって、一般的に見ておかしなことを考えたり、するようになってしまうんだ。

それでまた、単なる個人の悩み・苦しみといった軽い症状ではなく、その人に精神病院に入ってもらわなければ周囲がどうにもやってけないというような状況にある場合には、かぎりなく100%に近い確率であの世の未成仏想念の影響だといえる。

どういうことかというと、いのちの本源の光が頭頂のチャクラ経由で潤沢に肉体に入ってきてるときには、他の想念に体を乗っ取られるようなことなんか起こり得ないんだけど、そうじゃない場合には、肉体を乗っ取られる隙が出来るもんだから、その隙間からこの世に住処を求める未成仏幽魂が入り込んで、その人の体を自由にしようとするんだ。

そうしたら入り込まれたその人は、暴れる気もなかったのに暴れ出したり、他人を殺傷する気なんか毛頭なかったのにそういう事件を起こしたり、盗みを働いたり、人を貶めるようなことばかり画策する人間性を現してゆく、いわゆる反社会的な想念言動をするようになるんだね。

要するに、人間性が動物にも劣る、というようなことになってくるんだ。

★人をどうこう思う時間に自分を磨こう

天地間に数多ある生物のなかで、人間ほど複雑に出来た不可思議な生きものはない。

生命の構造はもちろんのこと、そうやって未成仏界の生物に意識のコントロール権を奪われてなお、本人になりすまそうとする意識とせめぎ合いながらも、なんとか命ながらえて生きてたりするんだからね。

それで、そういう人たちにも神性があることはわかるよね。

だけど、自分の近しい人にそういう人がいた場合、きれい事じゃあなく、ホントに心の底からその人のことを愛せるかどうか、内在する神性を認められるかどうか。

そこにこそ、こちら側の真価が映し出されているといえるんだよ。

悪いふうにしか思えないならそれでもいい。

その状態は、正直に自分の現状をさらけ出しているでしょ。

そのように、自分の現状を正直に認めることこそが、意識進化の第一歩なんだ。

そこからしか、ホントの意識進化の道に入ってゆく方法がないからね。

それで今の自分の意識境地が低いなら高まってけばいいだけだし、高いならさらに高みを目指して心を澄み清まらせてゆけばいい。

何を言いたいかというと、人をジャッジして想いを暗くする暇があるくらいだったら、自分自身を磨き高め上げる鏡にすればいいということだよ。

いつも言うけど、人を真実に救うものは自分自身の意志以外にないんだよ。

他人に出来ることは、応援すること、人知れずいのちの光で背中を押してあげること、真理に依って立つ意識視野を自己のものにできるように、暗い心に光を灯してあげることだけだ。(次回に続く)