スポンサーリンク

Voice of brothers 126 北朝鮮の動向に関連して(後編)

(前回の続き)

★北朝鮮の動向よりも日本の政治家の言動に監視の目を向けよう

またそれよりも大切なことは、北朝鮮の動向云々より、大衆の危機感を煽って敵意を扇動するような政治家の言動にこそ注意を払うべきだ、ということだよ。

きみたちひとりひとりが、日本を平和国家から引きずり降ろそうとする、右傾化した政治家たちのたくらみに流されないように、神性意識を持続して生きてさえいれば、世界情勢がどのような方向へ進もうとも、すでに意識進化を果たしたきみたちを犯すものは何もない。

だからきみたちは心安んじて、すべての人に内在する男性性と女性性が調和して現れるよう、まずはみずからが率先して精神と肉体の陰陽調和をはかり、平和な心をみずからの内なる宇宙に展開することだよ。

また、北朝鮮からすれば、自分たちが迷惑をかけても、武力による報復を表明しない都合のよい(大人な)国は日本だという理由で、日本の排他的経済水域にミサイルを落としたり、日本の上空をミサイル通過させるようなことをしてる面もあるのだから、今までどおりに日本政府は、口先だけの非難程度にとどめておくのがいいね。

そして日本国民としては、国同士の心理戦に巻き込まれることなく、地球人全員の神性を認めて、敵を認めない心でいることが肝要だよ。

なぜなら戦争というのは、敵を認める心と心のぶつかり合い以外のなにものでもないからね。

★つねに本質だけを見つめて生きよう

きみには何度も伝えているけれど、人の命の大元というのは、ひとりの例外もなく宇宙大生命という、生命根源の光のなかにある。

だから、その根本理念を見失うことなく生きてさえいれば、その人たちは永遠のいのちを自覚して、肉の身の安全にこだわらない無私なる本心を思い出すことが出来る。

そして、無用の恐怖に左右されない不動心を軸にして、安寧の境涯に生きてゆくことが出来るんだよ。

そのような人が、一人でも二人でも増えてゆけば、不安恐怖や不信の想いに流される人が少なくなって、真理に背を向けた言動行為をしてきた人々も、いつの間にか理性に基づいた行動が出来るようになってゆく。

いずれにしてもきみたちは、世界平和の根幹ともいえる“全人類の神性を復活させる”という根本を見失うことなく、みずからのいのちの光を輝かせて生きてさえいればいいということだよ。

どうかこの理を忘れないでね。

表面的な世界の終わりが近づけば近づくほど、新しい世界の夜明けが当たり前の朝になってゆくのだからね。(終わり)