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Voice of brothers 240 地球を霊化させるいのちの光の一筋として生きるために(前編)

★困り事に対する対処の仕方

人間が意識を神域に還元するプロセスでは、困り事に対する対処の方法は臨機応変に処してもいいんだよ。

ぼくたちから観ていると、真面目な人ほど苦悩を独りでかかえて、あげくの果てににっちもさっちもいかなくなって、みずから飛び込んだ困苦の底なし沼のなかで溺れてる人が多い。

そういう人は、基本的な心構えとして、自分の困り事を自己責任で対処しようとするところまではいいんだけど、その先が問題で、いつまでも頑固にやせ我慢してそれをつづけてしまいがちなんだけど、肉体世界の問題は、「自分で対処できないな」って思えたら、もっと気楽な気持ちで他人(ひと)の助けを頼んだっていいんだよ。

いつもぼくたちが「他に頼るもんじゃない」って話してるのは、自己の生命の権能に関する深い精神性における話であって、きみたちがいう”この世”的な問題については、人間同士で助け合ったってなんの問題もないんだ。

それなのに、「こうじゃなければならない!」って、自分の思い込みによってみずからをがんじがらめに縛りつけてしまうから、いつまでも同じ意識境涯を堂々巡りして、生命の自由性を阻害したままになっているんだよ。

だから、自動車のハンドルに遊びがあるように、そのような面では自分の行動を自由にしてあげて、ガチガチに固定しなくてもいいんだ。

わかるでしょ。

わかったならもう大丈夫。

きみはこれまでよりも、自由にいのちを活かして、意識進化の道を歩きつづけることが出来る。

地球全体がアセンション(次元上昇)するそのときまでは、いろんな困り事が現れるだろうけど、意識進化すればするほど、困難と思わしき局面は減ってゆくし、みずからに内在する無限なる能力が現れて来るのに比例して、自分自身の力で切り抜けられることも増えてゆくもんなんだよ。

それに、どうしても自分の力で乗り超えられないことがあったなら、縁ある周囲の人を頼ったっていいんだからね。

そのからくりを少し説明すると、そのときには、きみたちの内部で守護霊さん同士が、当人同士の過去世からの貸し借りを観たうえでやり取りをして、その人たちにとって最善の結果に運ばれるように導いてくれるもんなんだよ。(次回に続く)